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#japaneserock80s
コマラジ「Japanese Rock 80's On Radio」2023年12月13日<RED ROCKS+バンドやろうぜロックフェス>
結局、1ヶ月遅れですが・・・。
12月放送分の曲目です。
10月28日と29日に大宮ソニックシティ大ホールで行われたRed Warriors主催の「RED ROCKS」と、8月12日にZepp大阪、8月19日にZepp名古屋、9月2日にZepp羽田で行われた「バンドやろうぜロックフェス」の出演者の曲からセレクトしました。
「RED ROCKS」に出演したのは、GLIM SPANKY、斉藤和義、
コマラジ「Japanese Rock 80's On Radio」2023年11月8日<櫻井敦司追悼>
あっちゃんの急逝には愕然としました。
個人的には取材する機会などはなかったのですが(北村さんはやってるみたい)、あっちゃんの人柄を称える人は多いです。
そのビジュアルも含めた存在感は、まさにバンドの顔であったわけですが、自分からはあまり前に出ようとしないというか、強い主張は感じないというところが不思議。
それがBUCK-TICKの謎めいたところでもあったのではないかと思います。
故にソロ作も少ない
コマラジ「Japanese Rock 80's On Radio」2023年10月11日<KUNIインタビュー>
今回は2023年10月11日の第31回放送分の曲目紹介です。
なんと、あのKUNIさんにインタビュー。
日本の音楽がまだまだ海外から遠かった80年代にLAで活動し、その人脈から、ビリー・シーン(b、当時はTALAS)、カル・スワン(vo、当時はTITAN〜LION)、フランキー・バネリ(ds、QUIET RIOT)、チャック・ライト(b、QUIET RIOT)など、ものすごいメンバーをバックにデビ
コマラジ「Japanese Rock 80's on Radio」2023年9月13日<デル・ジベットと耽美派ロック>
結局、放送した曲の紹介を忘れていました・・・
今回は2023年9月13日の第30回放送分の曲目紹介です。
デル・ジベットのISSAYさんが不慮の事故で亡くなられたということで、デル・ジベットと耽美派ロックということで選曲してみました。
今回はあえてヴィジュアル系につながるパンク的な要素は無しにしました。
ここんとこ、まさかこの人が・・・という人が亡くなって愕然とします。
訃報をきっかけにした企
コマラジ「Japanese Rock 80's On Radio」2023年8月9日<サマーソング特集>
放送した曲を紹介するのを忘れてばっかりなのですが、気持ちを入れ替えて、放送後にちゃんと紹介していこうと思います。
今回は2023年8月9日の第29回放送分の曲目紹介です。
8月ってことでベタに<サマーソング特集>にしたんですが、ほかの番組ではまずかからない曲がほとんどなのではないかと。
M-1
PRESENCE「乾いた風の中で」(1989年)
『AWAKING DOGS』、シングル「乾いた
Japanese Rock 80’s on Radio 第11回 2022.2.6放送分
また書くの忘れてました。。。月あたまは忙しいんですよ(言い訳)。
今回はジャパメタ特集!!その中でさらにテーマを設けようと思ったら、意外にも北村さんはこのへんあまり通ってないようで。仕事でもあんまり通ってないって。
ということで、北村さんにはアタマの2曲を選んでもらい、あとは僕の独断と偏見で選びました。
ジャパメタといえば、日本独自の個性的な音は海外でも人気で、例えば、DOOMとかGASTUN
Japanese Rock 80’s on Radio 第10回 2022.1.2放送分
新年一発目の放送のこと書くの忘れてましたw
要するに、”偶然似ちゃった曲”特集やったんですがw
偶然にしてはよく似てるというか、自分と同じ顔の人世界に3人いるっていうよね的なw 神経衰弱的なw お正月お祭り企画ってことです。
有名なネタもありますが、意外に語られることが少なめのやつを選んでみました。できる限り「レモンティー」レベルのやつを選んだつもりです。
動画はなるべくライヴ・ヴァージョンにし
Japanese Rock 80’s on Radio 第9回 2021.12.5放送分
「Japanese Rock 80’s on Radio」年内最後の放送が終わりました。
年末ってことで、もともとのコンセプトである、今年の"新しい視点”的な感じで選んでみました。
画一的な解釈じゃつまらないから"自分はこう聴いたよ"っていうのはあっていいと思うんですよ。
まぁ、伝わりにくいところもあるとは思うんですが。
しかし、すごい選曲ですなぁw
こんなの、ほかでは絶対にかからないですよね、と
「Japanese Rock 80’s on Radio」8回目 <ソウル・ファンクの影響を受けたロック>特集・選曲リスト
11月7日のコマラジ、「Japanese Rock 80’s on Radio」8回目は、ソウル・ファンクの影響を受けた80年代ジャパニーズロック特集でした。
ストレートにわかりやすいやつはなるべく避けましたw
アナログはデータ化する時間がなかったので、CD音源のみでした。
てつ100%的なやつまで含めれば、ネタはまだまだあるのでまたやりたいなぁ。
M1 浜田麻里「Voice Of Min
コマラジ「Japanese Rock 80's」は"SDオーディション特集 "!
月あたまは締め切りが集中してて告知を忘れがちなんですが。
明日のコマラジ、「Japanese Rock 80's」は、"SDオーディション特集"!
ソニーのオーディションですね。
北村さんネタです。なんつーマニアックなw
80年代のソニーはいくつかのオーディション育成システムがあって、それらをまとめて"SDオーディション"と呼ぶわけですが、それ出身のロック系アーティストのデビュー曲をかけつつの
60枚目 JETZT「鼓動」(1990年)/不運だった日本のU2
先日のJR80'sのラジオでもかけましたが、JETZT(イエッツ)はほんとに不運なバンドでした。
このメジャー2枚目では、日本のU2と言いたくなるほどに(ジャケット写真は絶対に意識しているでしょう)骨太かつ大きな広がりを持ったサウンドを聴かせるようになりました。
当時、氷室京介のバックでも弾いていた宍倉州吾のギターは、余裕のあるフレージングを奥行きのあるエコーを駆使したサウンドでスケール感
コマラジ「Japanese Rock 80's」1回目終了しました!
というわけで、コマラジ「Japanese Rock 80's」の1回目終わりました。
締め切り真っ最中だし、北村さんも別冊のヤマだってんでどうなるかと思いましたが、スムーズな流れではなかったとは思いますが、なんとかなるもんでw
まぁ、ゆる〜くやっていこうかと。
今日かけた曲は。
1. LOUDNESS「LOUDNESS(8186LIVE Version)」池
2. 渡辺美里「My Revolu
80年代Japanese Rockの30曲 21位〜25位
続きいきます。
25位 EARTHSHAKER /ざわめく時へと(84)
シェイカーはいい曲多いんで迷いました。最終的にはこれと「夢の果てを」のどっちにしようかと悩み、この曲の"誰か俺たちにその答えを…教えてくれ"というセリフを僕が(誰にも分かってもらえない)ギャグとしてよく使ってたんで、コレにしました。
シェイカーって結局はマーシーだと思うんです。なんていうと、唯一のオリジナルメンバーである
80年代Japanese Rockの30曲 26位〜30位
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下から順番に5曲ずついきましょうか。
30位 桑田りん/世界中の時計を止めてしまいたい夜(85)
佐野元春のプリティ・フラミンゴスなど、バックコーラス畑を歩んできたシンガーのデビューアルバム『世界中の時計を止めてしまいたい夜』より。事務所がりぼんだった縁か、当時ブレイカーズで活動してた真島昌利と篠原太郎が曲を提供。
これはマーシーの曲なんですが、オールドタイミーなロッカバラード