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筋トレを始めたきっかけは20代で下っ腹が………


お疲れ様です。底辺サラリーマンの30代後半中年のT. K.Cと申します。趣味がトレーニング、ランニング、バスケ、キャンプ、旅行などで特に筋トレとランニングは現在10年以上続けておりそこで感じたことやモチベーション、維持、方法などを発信していきたいと思っております(^_^)一応元トレーナーもしていたのでそこそこ参考になる部分もあると思います(_ _)

そもそも自分が筋トレやランニングを10年以上続けているきっかけはタイトルの通り20代後半で下っ腹が出たせいです(ToT)20代前半の頃はトレーナーをやっていたこともあり体型維持していましたが辞めて数年後その間トレーニングなどのスポーツもやらなかったらお腹が出ていました(ToT)食事もカロリーとかを気にせず食べていたせいもあると思います(_ _)←(むしろこれが原因かも……)
で、ここからこれはまずいと思い筋トレやランニングを始めるんですが筋トレは2、3セット何とかできましたが(それでもギリギリ…)ランニングは本当にアカンでした(ToT)まず1kmも走れません……。
走ってる間肺が苦しくて←(スピードかなり遅いですよ)少ししたら歩く始末……学生時代の感覚はどこかに飛んでいきました(ToT)そして走り終わったら足がガクブルです……。←(1km走ったか位です笑)
ここで思い出しのが筋肉は使わなければ20歳をピークに年を取るごとに緩やかに落ちていくんですが心肺機能は20歳を越えると鍛えていないと一気に下り坂になるということです(ToT)まさにそれでした。正直あまりの走れなさにショックが大きかったです(_ _)ただ終わった後全身がガクブルになっていましたがやりきった感があり気持ちはスッキリします(^_^)個人的に筋トレやランニングのやり終わった後の爽快感が一番好きで継続していく上で結構重要になってくると思います。最初のステップで感じたことは筋トレはともかくランニング、ウォーキングなどの有酸素運動(スポーツなどでも)は少しの時間でもいいので継続して続けないと心肺機能が一気に急降下していくことです(_ _)若い時はいいけど将来の健康にはかなり関わってくると思います(ToT)

次回の記事で最初の難関「継続」について発信していきたいと思います(^_^)











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