あとどのくらい両親と過ごせるのかを考えた12月31日
自分が現在42歳。
父親68歳、母親66歳。
両親が何事もなく健康に自らの生活を過ごせるだろう年数が。あと10年から20年として1年に1回会うとしたら、実はもう数えるほどしか会うことができないんだな。
なんて考えながらも、冬はスキーが最優先な自分と天秤にかけたりするのだが。
今回の年末年始はまぁこんな感じで、有給を織り交ぜながら、両親を旅行に連れ出すのも最高な親孝行で乙な人生の時間の使い方だと言い聞かせて、近年見慣れない紅白歌合戦を見ている、そんなあたたかい時間を過ごしています。
時間というものは変わらず止められることなく流れているわけですが
どう過ごすかは
年々、考えるばかりです。
2024年ですね。
おめでとうございます。
あなたの1番近い人たちとともに、幸せに暮らせますように。
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