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日々を生きる。

親の心配はよそに、登園初日から馴染んでくれていた君。

とはいえすべての環境が変わり、きっとチャレンジングな1年だっただろうし、たまに云う、ぐんまのお友達に会いたい。。は、きっと君の本心なのだろう。

僕の思いつきとワガママで、突然おとずれたジェットコースターのような1年を、当たり前に流れているように過ごしてくれた日々は、君の人懐っこさがゆえだったのだと思います。

あらたな場所をあらたな場所に感じさせない君は、きっとあっという間に好きな何処かへ行ってしまうのでしょうし、僕らもそれを望んでいます。

ジェットコースターのような人生を、引き続き愉しんでください。

おめでとう。

日々、生きる。

と書いて

日々生『ひびき』

命名の通り、日々を生きろ。

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