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発表や政策で資産状況は変化するんだなぁ~

おはようございます。


今週は円ドルの為替の状況に変化がりましたね。

日本銀行の正副総裁から大規模な金融緩和策の「出口」を意識した発言が相次ぎ、マイナス金利を早期に解除するとの観測が金融市場で強まっている。発言を受けて長期金利が大幅に上昇し、円買いドル売りが進んでいる。為替相場は7日に一時1ドル=141円台をつけ、日経平均株価は8日までの2日間で1100円超下落。18、19日の金融政策決定会合でマイナス金利を解除する可能性は低いとみられるが、市場は警戒感を強めている。


しかし、1週間でここまで状況が変わるんですね!


(ブルームバーグ): 円相場は来年1-3月(第1四半期)に1ドル=155円まで下落した後、同年末までに142円まで上昇するだろうと、バンク・オブ・アメリカ(BofA)のストラテジストが予想した。日本銀行が今月にも利上げを開始する可能性があるとの観測から円が一時141円台を付けた後でも、従来の予想を維持した。

BofAは1月に日銀がマイナス金利とイールドカーブコントロール(長短金利操作、YCC)政策を解除することを基本シナリオとし、解除は遅くとも4月までに起きるとみている。

150円前後だった状況が141円まで変化したんですね。

発表や政策で今後も急激な変化が起きるんでしょうか?

はたして、年末、来年はどのようになるのでしょうかね!?



個人の資産推移の備忘録です。


先週末



今週末


米国株は円からドルで買っているので、円安・円高で変化が起きましたね💦

このような状況の変化も起きるということは勉強になります!

長期積立てするということはそれらの変化にも慣れていく必要がありそうですね~

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