日々変わりゆく状況 24 二十五年後への資産運営を考える(ベネット大尉) 2023年7月23日 09:01 おはようございます。今週は株式の日々波を感じられる1週間でしたね 6月の全国消費者物価3.3%上昇に伸び拡大、電気代・食品値上げで(Bloomberg) - Yahoo!ニュース (ブルームバーグ): 6月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除くコアCPI)は前年同月比3.3%上昇と、前月の3.2%上昇か news.yahoo.co.jp 6月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除くコアCPI)は前年同月比3.3%上昇と、前月の3.2%上昇から伸びが拡大した。プラス幅の拡大は2カ月ぶりで、市場予想と一致した。電気料金や食料品の値上げが押し上げに寄与した。総務省が21日発表した。 円高が急激に進行。ドル・円は137円台まで下落!要因は、米インフレ鈍化と日銀金融政策の是正観測。7月会合でYCC再修正なら、株式市場は一時的波乱も(ダイヤモンド・ザイ) - Yahoo!ニュース ●激しく動く為替相場。ドル・円レートは145円台から一気に137円台へ 先週木曜日の夜間取引でドル・円レートは137円台 news.yahoo.co.jp 為替相場は相変わらずダイナミックに動いている。2022年初めのドル・円は116円台だったが、米連邦準備理事会(FRB)が同年3月にゼロ金利を解除してからは一気に円安・ドル高が進展。同年10月には151円台まで突入した。いわゆる日米金利格差の拡大でドルの魅力が高まる一方、通貨としての円が優位性を失うという構図だった。あまりにも急速な為替レートの変動に対し、政府と日銀は為替介入を実施。そこから大きな逆回転が起こり今年1月には127円台まで円高・ドル安となった。これを起点に再び円売り・ドル買いの流れとなり、今年4月に日銀の植田和男新総裁が誕生してからは一段の円売り・ドル買いの「植田トレード」が定着していた。ところが、6月30日につけた145円07銭をピークに一気に137円台まで急速な円高・ドル安の展開となっている。個人資産の動きです。7/18今週末各国の情勢によって為替相場が動いていることで、日々波が見られますね!特に米国株の動きは特に感じますね!いやはや、市場というのは景気や情勢で日々波が出来ているのを実感です。週間ではなく、日々でもここまで波が出ているんですから、まだまだ不安定なんでしょうかね~各機関の発表で動きが出るんですから、世の中は難しいところです💦投資信託はプロが運用しているからなのか、安定的なのかな~ ダウンロード copy #日記 #株式投資 #資産運用 #米国株 #備忘録 #資産形成 #円安 #円高 #為替相場 24 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート