見出し画像

日々変わりゆく状況

おはようございます。


今週は株式の日々波を感じられる1週間でしたね

6月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除くコアCPI)は前年同月比3.3%上昇と、前月の3.2%上昇から伸びが拡大した。プラス幅の拡大は2カ月ぶりで、市場予想と一致した。電気料金や食料品の値上げが押し上げに寄与した。総務省が21日発表した。

為替相場は相変わらずダイナミックに動いている。
2022年初めのドル・円は116円台だったが、米連邦準備理事会(FRB)が同年3月にゼロ金利を解除してからは一気に円安・ドル高が進展。同年10月には151円台まで突入した。
いわゆる日米金利格差の拡大でドルの魅力が高まる一方、通貨としての円が優位性を失うという構図だった。
あまりにも急速な為替レートの変動に対し、政府と日銀は為替介入を実施。そこから大きな逆回転が起こり今年1月には127円台まで円高・ドル安となった。
これを起点に再び円売り・ドル買いの流れとなり、今年4月に日銀の植田和男新総裁が誕生してからは一段の円売り・ドル買いの「植田トレード」が定着していた。
ところが、6月30日につけた145円07銭をピークに一気に137円台まで急速な円高・ドル安の展開となっている。

個人資産の動きです。

7/18


今週末


各国の情勢によって為替相場が動いていることで、日々波が見られますね!

特に米国株の動きは特に感じますね!

いやはや、市場というのは景気や情勢で日々波が出来ているのを実感です。
週間ではなく、日々でもここまで波が出ているんですから、まだまだ不安定なんでしょうかね~

各機関の発表で動きが出るんですから、世の中は難しいところです💦

投資信託はプロが運用しているからなのか、安定的なのかな~



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?