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高齢社会で感じる悲しみ

おはようございます。

何とも受け入れられない気持ちがありますね。


ここ数年、有名な著名人、作曲家、アーティスト等、日本を牽引してきた伝説的な方の訃報を聞くことが多くなった気がします。

悲しくも、寂しくもありますよね。

これが高齢社会の始まりなのでしょうか。

高齢社会となって来て、これからも悲しい訃報を聞く機会が増えるんでしょうかね。。

少子高齢社会とは、生まれてくる命の喜びよりも、訃報を聞く悲しいという感情が増えるということなんですかね。。。


命あるものいつかは無くなるのでしょうが、分かっていても何かどこかやはり寂しいですね。

複雑な気持ちです。

しかし、坂本龍一さんの音楽は後世にも引き継られて行くことでしょう。

功績は記憶として記録として後世まで残ります。



映画、戦場のメリークリスマス


ご冥福をお祈りします。


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