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物価も少しずつ上がっていくのかな??

おはようございます。


今週は円安の記事が多く見られましたね。

先週末

今週

国内の株式が少し低くなりましたね~
米国株は少し伸びが見られましたが円安の影響があるんでしょうかね💦




日米の金利差が拡大する中、外国為替市場で円安ドル高の動きが強まっている。23日のニューヨーク市場の円相場で一時1ドル=143円87銭と約7カ月ぶりの円安ドル高水準を付けるなど、昨年9月に政府と日本銀行がドル売り円買いの為替介入を行った145円台が視野に入ってきた。
新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが5類に移行するなど前回の介入時とは経済情勢が異なり、同じ水準で政府が動くとはかぎらないが、円安進行とともに介入への市場の警戒感も高まっている。

円安は一般的に輸出企業の利益を押し上げるメリットがある一方、輸入物価を引き上げ、家計を圧迫するマイナス面もある。
急速に円安が進んだ昨年9月と10月には政府・日銀が3回にわたり計約9兆円もの円買い介入を実施。その効果もあり1月には127円台まで円高ドル安が進んだ。

きょうの東京株式市場で日経平均株価の終値は前の日に比べて483円値下がりしました。一方、外国為替市場で円相場はおよそ7か月ぶりの円安水準となっています。

きょうの東京株式市場で日経平均株価は、取引開始直後は値上がりしたものの、その後、値下がりに転じ、一時600円を超える大幅な値下がりとなりました。
このところ日経平均株価は33年ぶりの高値水準が続いていたことから、過熱への反動から高値で売り抜き当面の利益を確定しようという動きが急速に広がりました。結局、きょうの終値はきのうに比べ483円値下がりし3万2781円となりました

各国の経営環境などを評価した今年の「世界競争力ランキング」が発表され、日本は過去最低の35位でした。

スイスのビジネススクールIMDは世界64カ国について、経済統計と経営者への意識調査を基に経営環境や政策などを評価して「国際競争力ランキング」を発表しています。
今年の結果が20日朝発表され、日本は去年の34位から1つ順位を落とし、過去最低の35位でした。
経営に関する分野で「企業の機敏性」や「ビッグデータなどの活用」が最低の64位でした。


国内の経済が弱まりつつあり、円安でまた物価が上がっていくのかな~💦

円の価値が少しずつ弱まってきているんですかね~~~💦

今は日本企業の力の見せ所、我々の力の見せ所なのかもしれませんね!!

日本には魅力がいっぱいありますからね!頑張るしかない!!



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