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急激な変化には悩みがついてしまう

おはようございます。


何事も急激な変化には良い点、悪い点が同時に発生するんでしょうかね

外国人観光客が増加し観光業界が潤う一方、増えすぎる観光客に対応しきれなくなる飲食店もあります。
たくさんのスーツケースが並ぶJR広島駅…。
笑顔を見せる外国人やカフェの前でくつろぐ外国人の姿もあります。コロナ禍前のインバウンド需要に復活しつつある県内…。

このお店がなぜインバウンドの方にこれだけ受けているのかというと、オンライン上での口コミが非常にいいんですね。
それは、なぜかというと、やはり、おもてなしをすごく重視をしているお店で、1人1人のお客さんと向き合っていきたい。
ですから、質の良いサービスを提供したいが故のオーバーワーク気味なところがあって、逆にそれで、今回ちょっと、「時間かかっちゃうんですよ」というと悪い口コミがついたりして、店主の方も非常に悩ましいという話がありました。

インバウンドの需要で商売繁盛で良かった、、、というだけの言葉では無いのでしょうね

サービスや提供をするためには、日々の仕込み量や人員の配置など計画しているコトやモノがあるんでしょうが、直ぐに確保できない問題もありますね

おもてなしを重視するお店だと特に本来の目標と離れてしまい、悔しい気持ちでしょうね💦

悪気はなくとも、評価が下がってしまう…悩ましいでしょうね

円安やインフレなどのにも似たような状況な気がします。
急激な変化には何事にも苦難、苦悩がついてしまいそうですね


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