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人が関わる世界だから奥が深いのかな?

おはようございます。



今週は全体的に株式市場が下がる記事が多く見られましたね~

3日の東京株式市場は全面安の展開となり、日経平均株価(225種)の終値は前日比548円41銭安の3万2159円28銭だった。
前日に続く大幅安で、2日間で計1300円以上、下落した。

格付け大手フィッチ・レーティングスが1日、米国債の長期信用格付けを引き下げたことによって投資家心理が悪化し、半導体大手インテルなどの銘柄が売られた。株価が昨年2月以来、約1年半ぶりの高値水準にあったことも利益確定の売りにつながった。
IT企業の銘柄が多いナスダック店頭市場の総合指数の終値は310・46ポイント安の1万3973・45だった。

【ニューヨーク共同】3日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続落し、前日比66.63ドル安の3万5215.89ドルで取引を終えた。
格付け会社フィッチ・レーティングスによる米長期国債の格付け引き下げが引き続き投資家心理を冷え込ませ、売り注文が優勢となった。

大手格付け会社による米国債の格下げが引き金となって、日本株は大きく下落している。震源地である米国株よりも、なぜ大きな痛手を受けているのか。

米国債の格付け引き下げなどにより、波があったんでしょうかね~


個人の損益状況です。


先週末


今週末

分散、積立の結果なのかそこまで上がり下がりは見られないですが、円安・円高の影響は日々見られましたね💦

色々な世界情勢が国内情勢に影響して株式市場にも影響が出るんでしょうか。

人が関わる世界だからこそ、何が正解で不正解かの判断は難しいところなんでしょうね

いやはや、奥が深いですね!!


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