見出し画像

戦績04(シア/ワットソン)

「全24キャラ使い始めた逆順に20試合ずつ(3日間くらい)使っていこう!PC諸々ガタが出始めていることだし。」
…の戦績記録、第四段。

今日はゲームの休日。
noteを書くだけ。
なのにもう既にヘトヘトだ。

やはり見出し画像を描いたことが原因だろう。

ワットソンなら一年ほど前に同じように描いたものがあった。
それを使いまわそうかと思ったけれども、色塗りもしてピクシブに載せてしまっている。

やはり新しく描きたいと思ってしまった。

もちろん、今どこにも載せていないものならば使いまわすこともあるだろう。
しかしそんなに多くは描いていない。

今は二人ずつ戦績を載せていっている。
そのどちらかを描いて見出し画像にしている。
今後の組み合わせによっては困ることもあるかもしれない。

せめてロボットなどでもなく、顔を出しているキャラが一人でも含まれていることを祈ろう。

自分がApexを始めたのは2年前のちょうど今頃。
ヴァルキリーが登場したシーズン。
シアが登場するおよそ一ヶ月ほど前だ。

なのでここからは本当に使い始めた逆順になる。
どうやら既に出ていたキャラではワットソンが最後だったようだ。

今では能力も楽しくて大好きなワットソン。
やっぱり使ってみるとどのキャラも面白い。


前置きが長くなりすぎた。

正直今回はどちらのキャラでもあまり良い試合ができなかったように思う。
ただ、原因は何となく分かってきた。


とりあえず戦績だ。

【シア】

開始前のトラッカー。
終了時のトラッカー。

あまりに無惨。
もちろんシアの能力が大きく変わったことも原因の一つかもしれない。

ただ、以前より強くなったと思っている人が圧倒的に多いようだ。

自分の感想としては、今まで以上に素早い動作が必要になったと思う。
能力を使える距離が短くなったため、能力を使えばすぐに戦闘が始まる。
その切り替えにあたふたしていたら、せっかくの能力が活かせない。

ただ、強くなったことは身にしみて分かった気がする。

実際、相手にシアがいると、かなり警戒するようになった。
もしアビリティを当てられたら、今のところ投げ物や圧倒的なエイム力で押し切るしかないとしか思えないのだ。

それでも、その場から動けずにキャラの能力も使えないのであれば、ほぼ詰んでしまう。

では何故そんなに強いはずのシアで戦績が良くなかったのか…
きっと能力を使うことに必死になりすぎて、他のことがおろそかになってしまったのだろう。

索敵できる距離が短くなったのはかなりのマイナスだ。
心拍に耳を傾けてエイム状態でウロウロしてしまう自分にとっては、むしろ目視確認の方が良いかもしれない。

ちなみにそんなシアでもチャンピオンになれた。
サムネ画像にある通り、完全に味方さんのおかげだ。

味方さんよりもダウンしていた自分の方が生存時間が長いのは謎だ。

それでもチャンピオンになれて良かった。

総合戦績はこちら。↓

始める前!
終了!!

今シーズンの戦績は残念ながら下がってしまった。
何とかキープできていたキルレートも0.5を切ってしまった。

しかし何故か左の総合戦績の平均ダメージが上がっている。
前回もそうだったが、仕組みがよく分からない。

まさかこちらにはミックステープのダメージも含まれるのであろうか…。
ミックステープの戦績も相変わらず最下位ばかりだが、それでもバトロワよりかはダメージなどは稼げる仕様になっている。

ちなみにシアを使った3日間のデイリーチャレンジのキャラは、ワットソン、バンガロール、ローバであった。
それぞれ2試合ずつ使っている。



【ワットソン】

開始前!
終了!!

こちらも目も当てられない戦績だ。
しかしワットソンは使っていて本当に楽しい。

反省点としては、シア同様、能力を使うことに集中しすぎてしまったことだろう。
フェンスを張ることばかり考えて、いつも以上に味方さんに遅れがちになっていたかもしれない。

それでもうまくフェンスを使えた時は本当に嬉しい。
もし自分の持ちキャラを何人か選ぶとすれば、戦績など関係なくワットソンは必ず入れたいキャラだ。

今回、チャンピオンにはなれなかったけれども、いつものように一番ダメージを出せた試合を残している。

大したダメージではないかもしれないが、やはり楽しい気持ちが勝ったように思う。

ワットソンを終えての戦績は…

やはり左の平均ダメージだけ上がっている…!
今シーズンのものはともかく。

ちなみにワットソンの3日間で他に使ったキャラは、バリスティック、アッシュ、ジブラルタルだ。

つい最近まで毎日使っていたバリスティックだったが、かなり久しぶりに思えた。
それでも、今回やった全58試合の中では、一番のダメージ(900くらい?)を出せたのが嬉しい。

そして、全く期待せずに使ったジブラルタル。
惜しくも最終盤でやらかしてしまったが、チャンピオンも狙えるような良い試合ができた。
何をしたかというと、ウルトとアビリティのボタンを間違えまくったのだ。

キャラが違うと能力も全く違うため、その都度ボタンと能力を確認しなければならない。
ジブラルタルで言うと、肝心な時にドームシールドが出せず、最終盤で一番輝くウルトを使えなかったのだ。
ウルトを持ちながらも投げられずにダウンしてしまうほど悲しいことはない。

ただ、今まで少し苦手意識のあったジブラルタルにも希望が見えたのは嬉しい。



話は変わるが、今回、ゲームをする時の姿勢を見直してみた。

ずっと、前傾姿勢が良いのか、モニターとの距離はどのくらいが良いのかなどと何となく考えていたからだ。

今更すぎるけれども調べてみた。

こちらは参考にさせて頂いた動画だ。

新たな発見だらけであった。

自分は座椅子でやっているので、あまり関係ないと思っていた。

それでも今年に入ってから、「手首エイムはよくない」と知っては、肘を支点にできるようにオットマンなどで肘置きを作ったりなど色々と工夫は重ねていたのだ。

今回、姿勢で一番重要なことが分かった。
前傾姿勢だ。

前々から気になってはいたものの、「プロはみんな前傾姿勢」、「ゲームの種類にもよるが、FPSなら前傾姿勢が良い」と知ってしまった。
更に、「上半身が大事だから座椅子とかでも関係ない」とのこと。

これも、今より少しでも上達するためだ。

モニターの位置を奥へ!
(机に印をつけている。)
ビフォーアフター。


最初はお腹や首が痛くて仕方なかったが、毎日少しずつ改善していっている。

ちなみに机の幅は狭いが、幸いなことにコタツ用の机。
天板を少しズラして横幅を広くしている。

段差ができたところにはタオルを丸めて置いたりなど…
それでも、以前よりかは必要なものは少なくなって準備も楽になった。

肘置きのために買ったオットマンも、今では小物を置く場所として重宝している。

右の図では分かりづらいが、ネコちゃん(ぬいぐるみ)は、脇に挟む形になって安定した。
今までは小さなネコちゃんがお腹からずり落ちてしまっていたのだ。

…ぬいぐるみ!?😨
と、引かれてしまうかもしれないが、ゲームはぬいぐるみと一緒でないとできない臆病者だ。

Apexを始めて数ヵ月、アカウントレベルは上がっていく一方だったが、なかなか上手くはならない。
そんな中、野良の味方さんにチャットで悪口を言われることが多くなってきていた。
そこで、ぬいぐるみのネコちゃんと一緒にしてみたところ、随分と楽になれたのだ。

今は常時チャットをオフにできるが、当時はテキストチャットはオフにできなかった。
ゲームに詳しくないまま始めた自分もどうかと思うが、野良に連携力を求めないでほしい。

どんなに上手い人でもそれぞれやり方は違うだろう。
その時々によって目的にしていることも違うはず。

チャンピオン、キルアシ、ダメージ稼ぎ、初動ファイト、エイム力…
挙げ出したらきりがない。
そしてその一つ一つに、定石などありはしない。

ちなみに自分は今、「色んなキャラを使いつつ、ハンマー(2000ダメージ)が取れるくらいダメージを与えること」を目標にしている。
…欲張りすぎだ。

先程の動画で、取り上げられてはいなかったけれども、すぐに真似させて頂いたものがある。

日焼け防止手袋!!☀️

動画を見始めてすぐに「これだ!」と思った。
ちょうどマウスを持つ右腕がテーブルにこすれることが気になっていたのだ。

日によって滑りやすい時もあればそうでない時もある。
長袖だと気にならなかったが、これで解決だ。
今はあまり外出で使うことはないのでちょうど良い。
(外に出る時はむしろ日に当たるようにしている。)


何だかどんどん長くなっていっている気がするApex戦績の記事。
おかげで今日のミッションはクリア!✨
お絵描きもできてゲームは休日、PCも休ませることができた。
早くお布団に入れそうだ。

明日はさすがに食料を買いに外出した方が良いと思う今日この頃。

ゲームができるかは分からないけれども、次に記事を書く時はレヴナントとクリプトになるはずだ。
さて…今度はどちらを描こうか🤔
(…片方は描けるか??💀🔥)
…その前にしっかりと試合をしよう!!👊



最後にまた見出し画像のモデルだ。

帽子はラニーさんのグッズ。
(唯一持っている帽子🧢)
写真ではなく動画撮ってスクショした。
(このポーズだと両手がふさがる…)
シアのスパレジェ…💧
(ひたすら動画をスクショしたり写真を探した。)
お笑い芸人ラニーノーズさんのグッズ。
普段帽子は被らないけど、たまには…と思って買った。
(名前の意味を思い出して被るのはやめた。🤧)


以上!


動画の引用元さん。↓


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