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「ワーケーション」がキャズムを超える日

 最近新型コロナウイルスを契機にして、「ワーケーション」なるアクティビティが脚光を浴びている。リモートワークを前提にしてリゾート地などに長期滞在し、そこで仕事をするという働き方だ。
 誰とも会わない、比較的過疎地の何もアクティビティがなかったりするところにもワーケーション需要をターゲットにしたグランピング施設などが、どんどんできてきている。

 今回HIU定例会で訪問した、『ときたま秘密基地コモリバ』もそんな施設だ。
 公民館的コミュニティスペースをリノベーションして、なんと一級河川の河原をグランピング施設にしサウナも設置したりとなかなか面白い。私がプロデュースする『小麦の奴隷』もパン店もあったりしてバラエティ豊か。
 でもサウナとゴルフくらいしか目立ったアクティビティは近隣にない。

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