見出し画像

ワカサギ釣りの面白さと醍醐味

 実は今年初めてのワカサギ釣りを2回も体験した。一度目は札幌の石狩川の氷上穴釣り、二度目は野尻湖の屋形船での釣りだった。

 一度目は氷上ということもあり、じっとしていると長靴から足が冷えてくる。テントを貼りヒーターをつけて断熱材を挟んでやっとという感じ。しかも動かないので、その穴のスポットにワカサギがいないとどうにもならない。
 まあ今は超音波を魚群探知機がAmazonでもお手軽に買える時代。それで探索をして魚がいるポイントを調べればいいのだ。

 屋形船のほうは至って快適だった。お座敷に穴が空いていて、暖房の効いた部屋でのんびり釣りをすることができる。さらに氷上と違い船なので移動も可能である。餌には「さし虫」といわれる蛆虫の一種を使う。小さな針にかけてハサミで半分にちぎる。そこから流れ出る匂いに反応するらしい。
 釣り方には微妙なテクニックが必要だ。

※この続きや日々更新される記事の全文は、個別購入以外にnoteにて月額864円の『堀江貴文のブログでは言えない話』への加入でも読むことができます。
★note版『堀江貴文のブログでは言えない話』
https://note.com/takapon/m/m6f25f310b0e9

ここから先は

374字

¥ 300

期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?