見出し画像

人質司法の恐ろしい現実と問題点

今日は『ZATSUDAN』のスペシャル対談で、元衆議院議員であり、検察官でもあった菅野志桜里さんとお話をしたのだが、その中で日本の悪名高き人質司法の話になった。

通常、逮捕された場合24時間以内に勾留許可を裁判所に出され10日間勾留される。まあ、この勾留許可も裁判所が自動販売機のようにほとんどのケースでほぼ無条件に出されるのも酷いのだが、勾留をされてからさらに10日間延長されることが多い。

※この続きや日々更新される記事の全文は、個別購入以外にnoteにて月額864円の『堀江貴文のブログでは言えない話』への加入でも読むことができます。
★note版『堀江貴文のブログでは言えない話』
https://note.com/takapon/m/m6f25f310b0e9

ここから先は

1,277字

¥ 300

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?