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ある意味愚策なInstagramでの営業活動

 ずっと前に選挙活動をして思ったこと。
 選挙とは票を取るための営業活動に他ならないのだが、私のような著名人が選挙をやるにあたり、やりがちなことは空中戦に頼るということである。具体的に言うとテレビに出たりとかSNSの更新に力を入れたり、ということだ。
 もちろん、それらはやるべきことではあるのだが、それだけで満足してしまうケースが多い。有名人に限らずやりがちな事だ。

 例えば高級飲食店の顧客はせいぜい数百人の常連を対象としている。ヘビーユーザーは数十人かもしれない。
 そんな人たちに対してInstagramとかを頑張って更新したところで、効果は限定的だろう。むしろLINEとかで個別に店員から「是非来てください」と案内された方が喜んできてくれるはずだ。

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