![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/102733867/rectangle_large_type_2_b5f2a7ab4c3cc1fd7c7d97e4a09a4f9d.jpeg?width=1200)
鉄板焼フロンティア
昨日は珍しくうちの店ではない鉄板焼きカウンターのお店にお邪魔した。そこもプライベートな鉄板焼きルームで、常連さんが好きなように食材を調理してもらって出すスタイルだ。
ホテルのシュッとした鉄板焼きルームだと、海鮮を少し焼いてメインの肉を焼いて、最後にガーリックライス、なんていう当たり前のメニューしか出てこない。
鉄板焼きはやはり日本が産み出した世界的にもメジャーになった料理スタイルだと思う。アメリカではあの世界的DJであるスティーブ青木のお父さん、ロッキー青木が流行らせた『BENIHANA』が有名にした。鉄板で豪快にフランベしながらコテを振り回すショーがアメリカ人に大ウケしたのだ。しかし鉄板焼きの価値はそんなもんではない。
※この続きや日々更新される記事の全文は、個別購入以外にnoteにて月額864円の『堀江貴文のブログでは言えない話』への加入でも読むことができます。
★note版『堀江貴文のブログでは言えない話』
https://note.com/takapon/m/m6f25f310b0e9
ここから先は
311字
¥ 300
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?