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人手不足でも生き残る会社とは

「これからは地方の時代」的な話をしていて思うのは、「SNSやスマホのおかげで地方在住の子供たちが都心にやってこなくなる未来が実は近かったりするんじゃないか」ということだ。
 世間ではテレワークやオンライン学校的なものも増えてきていて、多くの人がそれに慣れつつある。SNSで趣味や興味の合う仲間たちと簡単に出会える。地方にも面白い人が実はたくさんいることが可視化されてきている。

 ただし単純労働の働き手は激減する。
 今でも地方の単純労働の担い手は外国人になっている。しかも正式な移民などではなく、外国人実習生や留学生の不法労働だったりする。だが、新型コロナの影響でそれも叶わず、廃業する法人も多い。

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