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ノンフィクション

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#怒り

怒りの感情は時に必要か。

怒りの感情は時に必要か。

こちらの記事を書き終わった直後から私は1日イライラの感情に付きまとわれることとなる。ついてない1日を迎えることになろうとは予測していなかった。それではその一部始終を書いていきたいと思う。

この日私は某黒い猫の運送会社の方をお待ちしていた。推しである星野源さんの宴会鳳凰編ストリーミングライブのグッズが発送され本日配送予定だったので時間帯指定で午前中を指定したのだが待てど暮らせど荷物は来ない。もうお

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