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ありがと サヨナラ 2014
今年はよく働いたー。
2月の星野源君武道館、3月のブラジル録音、4月から毎週通った京都精華大の授業、ライブを続けながらラリーレーベルコラボアルバムとブラジルフォトエッセイ集制作、8月の池上本門寺で高野寛TRIOお披露目、9月から始まった22本のアコースティックツアーとバンドツアー、10月にアート・リンゼイとセッションできたのは嬉しかったし、フォトエッセイ発売記念のトーク＆ライブも楽しかった。ツア
On & On ( & On)
2014/11/8 奈良市・法徳寺
高野 寛: Gt. & Vo.
宮川 剛: Perc.
夢の中で会えるでしょう
2013 広島・江田島・海友舎
Filmed & Edited by Yasumasa Oda
SONY music video recorder impression.
新曲を歌っています。
高野寛「Free」(live)
2014.11.8. 奈良・法徳寺ライブより
per : 宮川剛
高野寛「Morning star ~ 確かな光」
2014.11.8. 奈良・法徳寺ライブより
per : 宮川剛
高野寛×宮内優里 / FLAME
高野寛と素晴らしきラリーの仲間たち / We are Here (RYECD100)
http://www.rallye-label.com/?pid=7744...
映像制作：角 侑里子
[TRACK LIST]
1. 高野寛×宮内優里 / FLAME
2. 高野寛×little moa / DAWN
3. 高野寛 × YeYe / TWIST
4. 高野寛 × CONCERT / CRE もっとみる
Dog Year, Good Year.
【英】dog year
ドッグイヤーとは、俗に、IT業界の技術進化の早さを、犬の成長が人と比べて速いことに例えた俗語である。1990代後半頃から用いられていた。
犬の1年は、人間の7年に相当すると言われている。例えば、今までなら1年かかった技術の進歩が2ヶ月もあれば可能になっているようなことがIT業界では珍しくなく、犬の成長が速いことになぞらえられている。あるいは単に時間の流れが速いことを意味する
「TRIO」ブラジル録音の覚え書き
※専門誌の取材用にメモっていた備忘録、あらかた取材も終わったのでここに残します。詳細はサンレコとアコースティックギターマガジンで。
・初期衝動が欲しくて、リオに来た。
・結局録音中一度もアコギの弦を替えなかった（25年のキャリア初）
・5本ギター借りた。モレーノのガット、ペドロのガット（Di Giorgioのビンテージ、Gilberto Gilが新作で使ったという絶品）、ベルナのフルアコ（Fus
CDの25年/幻の25曲
今年出す25周年記念アルバムは、25曲入りにしようと思っていた。正確には13曲くらいの楽曲と、12曲のインタールードやSEで構成しようと思っていた。
それにはいくつか理由があって。
・25周年だから
・インタールードのストックがたくさんあるのに音源化の機会がないから
・「AWAKENING」でやろうとしてうまくできなかった（受け入れられなかった）コンセプトを完遂させるため
などなど。今書き連ねて