見出し画像

ちょっとした幸せを、世界中のひとに届ける。

タイトルは三本珈琲のビジョン。

今は体験が重視される時代。昭和レトロが話題だったりする。コンセプトがしっかりしたカフェはInstagram映えで人気が出たり、記事になったりで若い人が沢山来てくれる。

料理の味も大事だけど、お店の雰囲気作りがなお重要になる。個人的にはこういうコンセプトのお店があったらいいな。というか、開いてみたい。

「熊カフェ」
クマのぬいぐるみや置物、グッズ(絵やキーホルダー)等を店内中に置いて埋めつくしたカフェ。写真映えすること間違いなし。
加えて、それが店内で購入できるようにする。色々な旅行先だと、クマのグッズをよく見かけるので、旅行ついでに仕入れるのも良さそうだ。ご当地ベアというのも非常に可愛い。

ただ、やはり家賃がネックなので、所有するのが理想。いつかやりたいコンセプト重視のカフェ。

熊だけではなく、フクロウや犬猫などを近くに合わせてオープンすれば、面白そう。

神保町や新大久保など、レトロだが若い人が多い町が狙い目だ!
このnoteを書いたのが1年以上前。
いま再編集していたが、軸はブレていない。

まあ、儲けるという意味では儲からないだろう。
基本的に固定費をいかに減らすかがカギだが、都心は家賃が高い。
つまり、圧倒的なコンセプトをもってして、辺鄙だが行きたいと思わせなければ勝因は無い。
人が多いけど辺鄙な場所ってあるよね。

新宿・渋谷・池袋でも。
これこそ圧倒的なコンセプト理論と、そしてSNSによる集客がカギだろう。
思えば、アミューズメントカジノ(ポーカー)もそうか。
だいたいが行きづらい場所だが、特例の層に絞っているので客が来る。
儲かっているかどうかは閉店しなければ答え合わせができる。

ベガスのオーナーが言っていたが、結局、可愛い子目当てで集客しないといけない。
ガールズバーとかコンセプトカフェと同様、非モテおじさんをメインターゲットが必要なんだ。
だから、儲けることも大事だけど、俺みたいなpokerやりたいだけの陰キャには居心地が悪いと感じるお店もある。

コンセプトカフェやってみたいな。
おわり。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?