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Ko-rakuプロジェクト
Ko-raku 「こうらく」と読みます。
漢字だと「口楽」だけど。
どんな感じを当てはめてもらっても、それはほとんど正解だったりもします。
「口楽」口が楽しい。らく。
食べることや話すことが難しい、なんらかの障害がある。そんな人に、楽しい食事やコミュニケーションの体験を積んでいただくために、できること。必要と思われること。そのきっかけ作りをする。これは、私のライフワークです。
食は生きる力、コミ
インクルーシブ教育は特別なことなのか?
私には、40年前から当たり前だった光景
◎「小学校に医ケア児が普通に通える」豊中市に行ってみたけど外国みたいだった件
2年前、こんな投稿をFacebookを読んだ時の気持ちを、残しておきたい。
この投稿を直接紹介したいのだけど、ここへの貼り付け方がわからない💦💦
2019.11.8 駒崎弘樹さんのFacebook
豊中市の小学校訪問リポートを、ぜひ読んでほしい。
以下は、このリポート投稿を
「心」が動く
「心」が和むこと、「心」に響くこと、「心」を揺さぶること、「心」に残ること…2021年は心に寄り添うことを大切に、3つの催しを企画いたしました。
主催者 原タカコさんのHPより
https://hara.hare-ru.com/archives/772
会員の方からの華やかなお誘いに少々戸惑いつつも。行かせていただいて、本当によかった✨
「心が動く」
これは感じなければわかりません。なんと清々
生まれてきてくれてありがとう
「お誕生日のメッセージ書いてね」
次男とともに通う療育園の先生から手渡されたのは、藤色の小さな紙片。途端に、2年間の出来事が脳裏を走った。
激しいつわりが少し治まり、ママの妊娠を知って号泣した3歳の坊やが「はっぱのあかくなるあきにアカチャンにあえるの?」と口にするようになった深緑のころ、私は破水した。絶対安静を言い渡されてから2週間後、胎内で6カ月過ごしただけで、次男は生まれた。
31.8