法廷でレリゴー ~「テッド2」の人権はありのままの色が決めるのか?~
有り難いことに「これ、あなたは好きだと思う」と言って映画や本、ゲームをオススメしてくれる人が、いつでも二、三人は存在してくれている気がする。
プレゼントを貰うと「この人の中で私ってこういうイメージなのかな」と二重に嬉しくなる質なもので、オススメでも充分すぎるほどに喜ばしい。
そしてそういったオススメがハズレであったことも、今まで恐らく一度もない。
特に映画ではあまり苦手なジャンルがないからか、単純にラッキーなのか。ゲームだと話は少し違ってきて、たとえば話題の「エルデン