叔父が「肺血栓って言われちゃってよ!」ってマジで高齢化社会だわ
叔父から連絡があって、12月17日に叔父宅へ。
叔父宅は、母の実家でもある本家ってやつで、爺ちゃんち。
毎年、年末に餅を配っていたが「歳だから無理」米にしたから取りに来い。
叔父は農業で母の弟。
感謝です。
久しぶりに、日の当たる縁側で叔父と話。
「親父さんの具合はどうだ?」
父の体調は安定して、デイサービスに通い始めたこと等、もろもろ話をしてると叔父が「俺も最近、体調が良くない」って、話始めた。
動くと息苦しくなる。
病院に行ったら「肺血栓」って言われちまった。
叔父は、昭和18年生まれ80歳。
おばさんの年齢は忘れた。
叔父と叔母の長男、私の「いとこ」は私の4つ上。
(構成を説明すると長くなるから辞めとく)
そして叔父が、体調が悪いから
「畑しごと手伝ってくれないか」手が足りない。
叔父が私に直接「手伝ってくれ」と相談してくるとは思ってなかった。
自分の親も老いれば、周りも老いてるのは当然。
「高齢化社会」
もちろん自分も歳を取る。
私が小さい頃、畑仕事は「いとこ」と手伝ったりしていた。
もう一度、手伝う時が来た。
私から見る叔父は「北の国から」の草太兄ちゃん。
親の世代は皆、高齢なわけでww
母の妹達、父の兄弟も、大丈夫なんだろうか?
この先の展開が読めない。
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