「戦争の反省」を叫びつつ、70年代の人口抑制政策から今現在の少子化の恐怖が眼前に迫るまで人を大事にする政策を一切選ばなかった主権者が怖い。人命を数えるのが人口だと思ってないよね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?