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1,012ビュー、ありがとうございます。117スキ、ありがとうございます。

このnoteは業務ではないので、数値目標を掲げていません。完全に個人的な楽しみで続けてきましたが、気づくと、読んでくださる人やスキと反応してくれる人の存在が、いつしか私のなかで大きくなっていきました。その人たちへの感謝を伝える節目として、1,000ビュー&100スキのタイミングで、感謝を述べさせていただきます。ありがとうございます。

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「この本を読もうかな」「この本は私にあうかな」そんふうに考えている人に、少しでも参考になる情報を届けたくてnoteをはじめました。また、私の感想文を読んで、

こんな本があるのか、面白そうだな

とか、

今は読むタイミングじゃないけど、自分のライフステージが●●になったら読んでみたいかも

とか、

本屋に行く予定があるので、ちょっとこの本を立ち読みしてみようかな

なんて感じていただけたら最幸です。私のnoteでは、基本的に自分がオススメしたい本だけを紹介しています。それを毎日続けるには、オススメしたくない読書経験の積み重ねでもあります。数にすると、「この本は友達に勧めたくないな」のほうが多く、そんな状況で21日間もオススメ読書感想文noteを続けられるとは思っていませんでした。

noteはポジティブな場で、クリエーターのモチベーションを刺激する場だと聞いてはいましたが、その噂を自分の創作活動で確かめる状況となり、そのことの感謝を述べたくてこの記事を書いています。

ありがとう、noteにいる人たち

ありがとう、note

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髙橋さとう(ニュース記事を発信するオウンドメディアの編集長)
一日一つの投稿を続けます。それは、文章を書くという、コンテンツメイクの楽しさをnoteが思い出させてくれたから。ありがとう。ライフワークが手につかないくらいnoteのことを考えてしまうので、noteをライフワークにすべく、今後も続けます。読んでいただいて、ありがとうございました。