キンコン西野さんクラウドファンディング「映画 『えんとつ町のプペル』を全国の子供達にプレゼントしたい」を支援した話
こんばんわ。
キンコン西野さんのYouTube LIVEの最中、竹花貴騎さんの水曜インスタLIVEが同時に始まり両方を同時に見てたら（iPhone2台持ちしてるので）、情報過多で頭がパンク仕掛けたタカフです。
今日はテーマの通り、
キングコング西野亮廣さん クラウドファンディング
「映画 『えんとつ町のプペル』を全国の子供達にプレゼントしたい」
について書きたいと思います。
※詳しくは下のサイトを見てね
簡単に言うと、絵本で話題の『えんとつ町のプペル』の映画が年末に公開されるので、そのチケットを子供達に送るという企画です。
テーマに書いてある通り、こちらのクラウドファンディングを支援と言う形で２０名の子供へ贈らせて頂きました。
そのことについてちょっと書き綴りたいなと想います。
僕自身は今年から西野さんのオンラインサロンに入りました。
最初は子供達と絵本について何か体験とか何かやれたらなって想って居ました。
丁度そのタイミングでえんとつ町のプペルのカバー曲企画が始まったので子供達と参加して、動画を西野さんに送ったら１秒後に見てくれてブログにも取り上げてくれて更にのめり込んだのが１ヶ月前。思い返すとなんか凄い前のことのようだな。
※僕の子供が一生懸命歌ってるので是非見てね
（７５００回再生されてる！見てくれた貴方ありがとう！）
子供達も絵本とか主題歌が大好きでいつも歌ってて、子供と何か一緒に作った初めての『コト』だったので凄く良い経験させてもらいました。
この経験を周りの人にも伝えたいなって純粋に想って、仲の良い友人家族なんかにも紹介させてもらったりしてました。
西野さんの活動を追いかけて、オンララインサロンの毎日の投稿は勿論ですが、Voicyの毎日の投稿、ブログ（アメーバ、noteの２つ）、各種SNSでの活動や不定期のYouTube LIVE配信、講演会や漫才舞台、毎週キングコング配信などの表向きの活動をしながら、更に映画の製作やカバー曲企画の動画の全部の閲覧（マジで全部観てる！）、インド視察（旅行？）、ラオスの小学校建設、主演舞台の準備、etc、、、、
書き記せない！
くらいに超絶アクティブに動いてて、マジでいつ寝てんだ？ってくらい凄まじい量の『仕事』こなしてて、本当に凄いなって。
いやホント、上でさらっと映画の製作って入れたけど、声優やアニメーションの動きや、広告などほぼ全ての製作総指揮を務めてる。
いつの間にか僕はこの西野さんの魂の作品を僕も届けるお手伝いが少しでも出来ればなって想って居ました。
今日も毎日7時に更新されるVoicyを今日も日課で聞いてました。
今日のテーマのクラウドファンディングの企画についての内容でした。
そしてVoicyの最後で未来の子供たちに向けてメッセージがあって。
本気でこんなコト考えてる人が居るんだって想ったら自然と泣いてしまいました。
たぶん僕よりも、「僕の子供の未来」を考えてくれてる気がして、自分自身の思考の浅はかさとか、今まで生きてきた色んなことが一気に蘇ってきて。
この世界に生まれてきてくれた僕の子供や、沢山の子供たちが、この日本に生まれて希望を持てない未来が待ってて、それを何も行動してない自分が凄く情けなくなってきたりしたのもあったのかもしれない。
クラウドファンディングなんてやったコトなかったけど、もう自分がやらなくちゃ！って気持ちで支援させてもらいました。
去年までの僕なら絶対にやってなかった。節約家なので他人にお金を使うなんてしたことが無い。でも僕は理想の自分を追い求め始めたのです。
このクラウドファンディングは日本全国の子供が対象となって居るので、僕は支援先に地元の愛知県春日井市のテコンドー団体『チームイスカンダル』を選ばせていただき、この団体の子供達20人に、映画『えんとつ町のプペル』をプレゼントさせていただきました。地元ですが、まったく面識のない方々です。
でも、まったく面識がないってのがいいなって。
この子供たちが僕と同じくらいの年齢になった時に、どんな未来になって居るでしょうか。
僕のお想いは当然ですが、『明るい未来』になっていて欲しい。
いつか僕と同じくらいの年齢になって過去を振り返った時、あぁこんなコトもあったなって思って、次の世代に少しでも還元してもらえたらなって勝手ながら想ってます。
支援先の『チームイスカンダル』。
全国トップ3が多数在籍するテコンドーチームだそうです。
凄いですね。いつか試合など拝見できたらいいなって想ってます。
人に『ギフト』することで世界はどうなるんだろう。
また生きるのが楽しくなりました。
今日はこの辺で。
最後まで読んでくださった方、ありがとうございます。
コメントとかいただけると幸いです。
では、おやすみなさい。
P.S.
朝Voicy聞いて泣きながら出勤したら、今日の昼までに完成させておかないといけなかった報告書があることをすっかり忘れてて、他人の支援する前に誰か僕を助けてくれと別の意味で泣いていたタカフでした