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メイクの定義、文化が変わる?!②

こんにちは!
和らぎと美と健やかさをお届けする華道家。
『ずっと健康に、もっと美しく』の伴走者 髙坂夏子です(*^^)v

昨日に引き続き、美塾メイクのお話。

昨年末、わたしが母にメイクをしたということを知って
(母のビフォーアフターを見て)
友だちが
「わたしも母にメイクしてあげたいから、メイクを教えて欲しい!」
と言ってくれました。

「美塾講師でもないわたしがメイクをしてあげて良いの?教えて良いの?」と頭に浮かび、有難いやら怯むやら・・・。
講師のじゅんじゅん♪(こと、佐佐木順子さん)に相談しました。

すると、
「なっちゃんは、だれに遠慮なくやっていいよと言われたら
 本当はどうしたい?」

という問いかけ。

ハッとしました。
自分はどうしたいか?
答えは常に自分の中にある。
じゅんじゅん♪はいつも、素晴らしい問いかけをくれます。

わたしの心にあったのは
「わたしが母にしたように、
わたしがメイクをして、そのお友だちに綺麗になる喜びを体感してもらいたい。
そして、
薬局の来られるお客様にも、体感してもらいたい」ということ。
その想いをありのまま伝えると、
じゅんじゅん♪から
「やってみたら良いんじゃないかな♡」と言って頂いて、挑戦することに!

「美塾講師じゃないのに、人にやってはいけない」と、
制限をかけていたんですね、わたし。

そのじゅんじゅん♪とのやり取りの後、お友だちに連絡を取り、
来月、母の日に、その友だちに美塾メイクを体感してもらうことに!
その後に、メイクの手技をお伝えしていきます。
ドキドキー--!!
どうなるかな~・・・また報告します(^^)/

日頃忙しく過ごしているママさんでもあるお友だち。
丁度、母の日なので、
そのお友だちへの母の日のプレゼントになったら良いな~って思っています(^^♪



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