コアパフォーマンストレーニング
今回はコアパフォーマンストレーニングの本に関して紹介していきます。
・本を知ったきっかけは?
南青山にあるBest Performance Laboratory Mentorship Education Program
を受講した際に代表の桂良太郎さんに紹介して頂いたことがきっかけとなります。
この本自体の良いところはハウツー本ではなく一貫したシステムを用いて説明がされていて取り組みやすい部分があるのではと考えます。
コアと聞くと体幹?と思うと思いますがそうではなく、競技の環境を考慮し栄養面、心理面も含めて包括的にアプローチをしトレーニングプログラムを形成しています。これこそがこの著者マーク・バーステーゲンのフィロソフィー(哲学)であります。
この当時はアスリーツ・パフォーマンスでしたが現在はEXOSという名前に変わり活動を大きくしています。
ざっくりとした紹介になりますが、次回はシステムの流れを説明できたらと思います。
ご覧いただきありがとうございました。
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