願いと祈り、あと占いとか
最近
最近、占い(占い師)業界の片隅を垣間見ることが増えた。
どんな人たちがいるかというと、
すでに占い師の人。
これから占い師になりたい人、占い師と呼ばれたい人。
占ってもらいたい人。
占い師を雇い、占い師を占い師たらしめるかつ、占いという行為で両者を繋ぐ場を提供し、ビジネスをしている人(団体、会社)。
大半は、自分の過去の経験から占いに興味を持っている人たち。
まぁ、きっかけなしには興味なんて持てないですからね。
僕の目に映る占い師
自分の、自分なりの占い感というものがあり、それをぶつけ合っている。
たいていは、占いという行為と自分との関係性を、一生懸命主張している。
スピリチュアルなんてものじゃない。
(ん?スピリチュアルってなんだろう、、、?)
他人から「占い」というレンズを通して見られた先の、自分の姿を相手に必死に伝えている。
そんな中、話を聞いているとなんとなく次の4タイプの人がいるように思う。
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