スポーツ選手による『ポジティブになれる』名言集(12選)

後悔もするし弱音も吐く、
それでも必ず前を向く
田臥勇太(バスケットボール)

どれだけ自分を信じるか
八村塁(バスケットボール)

僕は人生は円だと思ってきました。
朝があれば、昼があり、夜があって、朝がくる。
季節で言えば冬がくれば、春、夏、秋がきて。
これはもう止めようがありません。
人間もサイクルみたいなものがあって、
調子がいいときもあれば、
悪いときもある
王貞治(野球)

信じて投げて打たれるのはいい。
信じて投げて打たれたのなら、それは結果。
一番いけないのは、
やる前から打たれたらどうしようと考えること
落合博満(野球)

努力は必ず返ってくるし裏切らない。
だから悪い時でもポジティブに前を向いて
長谷川穂積(ボクシング)

ネガティブに考えると、何も生まれない
村田諒太(ボクシング)

自分のなかで「何事も失敗してこそ」っていう思いがあって、
失敗をすることも楽しいんですよ
長谷部誠(サッカー)

「気持ちが乗らない時はやるな」、
「絶対にやるな!」です。
そんな時にやっても意味ないです
遠藤保仁(サッカー)

元気が一番、元気があれば何でもできる
アントニオ猪木(プロレスラー)

僕が考えたのは、
『普通は他人から受ける期待を“自給自足”できないか?』ということです。
どうしても仕事がうまくいかずモチベーションが下がったとき、
あるいは疲れてもうダメだ、と思ったとき、
内なる『棚橋コール』を起こす。
『お前はそんなもんか?』『まだいけるだろう』と自分に期待する。
これが『期待の自給自足』です
棚橋弘至(プロレスラー)

全力でトライすることが自分の力になると思う
桃田賢斗(バドミントン)

今、自分の目の前にある事、
取り組んでいる事に対して、
常に全力でやっていれば、
必ず後になって、良かったなって思える
奥原希望(バドミントン)

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