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今は「戦後」ではなく戦中

本日8月15日は終戦記念日ですね。

先の大戦が終わり79年経ちましたが、平和は戻って来たのでしょうか。

終戦記念日の本日、このことを考えてみたいと思います。


そういえば私の出身中学校の校歌の歌い出しに

「平和は国によみがえり...」

とありました。

あの頃は何の疑問も抱かずに歌ってたなぁ

見せかけの平和

確かに表面的には79年間日本国内で戦争は起こらず、それまで日本だった朝鮮半島での戦争にも日本国が参戦することはありませんでした。

アメリカのマッカーサー元帥は第二次大戦終結後、朝鮮半島で共産圏の国相手に戦う羽目になりました。

その時になってはじめて、どうして日本が朝鮮半島にテコ入れしていたのかその理由に氣づいたようです。

×侵略 〇自衛

「日本の戦争は侵略ではなく自衛のための戦争だった」

と証言したことは有名ですよね。

朝鮮半島での目に見える形での戦争は終わりましたが、今も様々な形で日本の乗っ取りを企んでいる(としか思えない)近隣諸国の存在があります。

例えば北海道の土地買収問題

「中国人が持っている北海道の土地面積、静岡を超える」と田母神氏:グローバリズムとの両立の道は | 訪日ラボ (honichi.com)

こういうことを大手メディアは報道しませんのでご存じない方が多いと思います。

しかしこのままですと北海道だけではなく様々なところに日本の主権が及ばなくなります。

中国の土地を日本人が買えないのに中国人は日本の土地を買えるというのはおかしな話で、法律を改正すべきなのに国はそれをしません。

なぜでしょうか。

メディアもなぜこんな重要な問題を報道しないのでしょうか

近隣諸国からの侵略

”サイレント インベージョン”(静かな侵略)

という言葉があります。

メディアが乗っ取られ、政治家が買収(マネトラ、ハニトラ)されたら、それを行った国は戦わずして相手国を乗っ取ることができます。

こういうことを言うと「それは陰謀論だ」だと反発したくなるようにメディアを使って一般国民を洗脳します。

これで果たして平和と言えるのでしょうか。

カエルはいきなり熱湯に放り込まれると驚いて飛び出しますが、水の状態から少しずつ温めていくと、熱湯になって体が茹でられても氣づかずに死んでいくそうです。

これをやられているということに氣づいている日本人が少数派のままでは、やがてみんな茹でガエルになってしまいます。

3発目の原子爆弾

勘の良い方はピンとくると思います。

例のレプリコンワクチンのことです。

従来の新型コロナワクチンで健康被害が多発し、インチキがばれて世界中の国民が打たなくなっているというのに、日本人だけは何回も打っています。

これもメディアコントロールの結果なのですが、日本政府が既にワシントンの言いなりになっていることをご存じない方が圧倒的多数なのは問題だと思います。

戦後の支配はずっと続いている

彼らは牧羊犬であり私たち国民は羊だということに多くの人が早く氣づかないといけないと思います。

世界中で最も従順で勤勉で優秀な羊がたくさんいる国、それが日本です。

なぜ豊かになれないのか、なぜ公費負担が50%もあってもまだ足りないのか。

日本のドル箱であった半導体産業を日本政府が外国企業に売り飛ばし壊滅させたのはなぜか。

そこのところをよく考えないといけないと思うのです。

おしまい

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