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『アルクトゥルス人より地球人へ』要解


エフェメラルとしての人類


悠久のはるか遠いむかし、超銀河文明において高度に発達したテクノロジーを誇る、アヌンナキと呼ばれる種族がいました。あるとき彼らは自分たちの大気環境が崩壊しつつあることに気づき、科学者たちはそれを安定させるのに金が有効であることを発見します。彼らは地球を調査して豊富な菌の鉱床が眠っていることを突きとめ、アフリカの金を採掘するために地球にやって来ました。そしていみじくも地球の学者たちが唱えている通り、アフリカが現在の人類文明の発祥地となったのです。

アフリカの地において、アヌンナキの遺伝学者たちは遺伝子を交配させて醸成し、今の人類をつくりだしました。その理由は、アヌンナキ自身は地球の自転のために長くそこに滞在することができず、しかも金鉱採掘の重労働を嫌ったため、みずからの手を汚さずに自分たちの大気を安定させる方策をさがしたのです。そのためにつくりだされたのがホモサピエンスと呼ばれる現生人類でした。シュメール文明初期の粘土板には、その当時のことが記されています。

一般的には人類進化の起源は初期の霊長類であると見なされていますが、アルクトゥルス人の話には今まで聞いたことがない部分が加わっていました。それは「エフェメラル」と呼ばれる、電磁的な性質をおびた、高い波動の存在のことです。

彼らは私たちよりもずっと高いレベルで振動しており、神話の中にも妖精や小人やノームなどとして登場します。彼らは今も存在しているのです。ただ、私たちは彼らが見えないように訓練されてきただけなのです。

そのエフェメラルたちのなかに、試しに初期の霊長類の身体に入ってみたものたちがいました。しかし、生き物の身体に入るというこの実験には、一定の時間枠がありました。もしもその枠を超えて留まったエフェメラルがいれば、そのまま霊長類の身体に封じ込められてしまったはずです。

アヌンナキが自身のDNAを継ぎ合わせ、自分たちを主人として近郊で働く奴隷人種をつくりだしたという話は、これまでにも多くの超銀河集団が語っています。しかし、アヌンナキが特定の霊長類すなわちエフェメラルが封じ込められた霊長類だけを選んで、この実験の対象にしていたことは初耳でした。

アルクトゥルス人によれば、アヌンナキたちがエフェメラルの内在する霊長類だけを選ぶことができたのは、他の多くの霊長類とは明らかに異なった、目に見える輝きを放っていたからだそうです。

私たちは、どこぞの神だか主だかが、アダムのあばら骨から女性をこしらえたなどという聖書の物語の産物ではなく、科学的実験の産物なのです。

ですから、人類の生物学的進化における失われた環とは、異星人による初期人類の創造だったわけです。

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