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久しぶりに出社して、「ステイホーム」って言葉があったなと思い出した

どうもこんばんわ。崇(たかし)です。

ぼくは普段はフルリモート勤務が中心ですが、月に1~2回ほど出社することがあります。

今日は所用があって久しぶりに丸一日オフィスで仕事をしました。
久しぶりの通勤電車はやはり混んでいます。

普段ほとんど人と直接会うことがないので、たまに出社すると人の多さに眩暈を覚えるくらいです。本当に、人込みに対する耐性が落ちたなと感じます。

そして昼休みにランチの行列を見た時に、ふと「そういえば、ステイホームっていう言葉があったなー」と思い出しました。

コロナ自体はまだまだ収束は遠い状況ですし、みんなマスクもしています。
でも、なんだか「ステイホーム」という言葉が、めちゃくちゃ懐かしく感じました。

ネットで「ステイホーム」と検索してみると、ネット記事でヒットするのは一番新しくても1年以上前の記事ばかりです。

そういえば、家を出て外出することにも罪悪感を感じたり、買い物に行くのも控えたりしていた、そんな時代がありました。

今は同じコロナ禍のもとではありますが、そういう「ステイホーム」というモードは完全に消え去っていますよね。

むしろ、行動制限は撤廃して、早く日常を取り戻そうという気運が高まっているように思います。

気が付けばコロナが始まって2年半ほど。
ぼくたちの日常も、少しずつ変化しています。

いつかは「コロナ」と聞いて、「あったねーそんなの」と言える日も来るのでしょう。

今日は以上です。
ありがとうございました。



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