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教育って何かな?

社会の働き方や
日常業務にAIを導入したりしていて、
変化の激しいこの世の中で、
ワタシのようなオヤジは毎日毎日、
次に便利そうなシステムや
ハイテク技術をアンテナ張って、
導入しながら、
今までなんとか生きてきたけど、
これから大学卒業して
社会に出ようとする若い子らが
はっきりいって、ついてこれてない気がするな。

2006年くらいから世の中にクラウドが普及し始めて、
いま2024年はAIの普及が始まってる。
クラウドって、
データを貯蔵できるから、
脳で言えば「記憶」なわけで、
AIは推論して、
画一的な文章やそこそこのイラスト描いてくれたりして、
論理的思考やクリエイティブな脳の変わりもやってくれる。
こんな時代に人間ができることって、なんだろうか。
単語を覚えるだけの詰め込み教育や、
本当に将来、役に立つのかどうかわからない
難解な数学を勉強して
正解者だけが「善」みたいな
旧態依然のような教育もどうなんだろうか。
教育現場は政府が取り仕切るから、
一番変化の遅いところ。
親としては、
まあ公立校に行きながら基礎学力を学ばせて
ビジネス、金融、クリエイティブなことを
子供達に聞いてもらえるような
関係性を築いて、現状を教えて
未来を考えるように仕向けていくことが
重要かなと思う今日この頃でした。


AIに20年後の教育現場がどうなるか聞いてみた。

2050年の教育現場は、現在と大きく異なる可能性があります。未来の学校と授業について、いくつかの視点を共有します。

  1. オンライン教育の普及: アメリカのスタンフォード大学・オンラインハイスクールのように、オンラインで授業を行う学校が増えるでしょう。これにより、地理的な制約を超えて多様な学習機会が提供されます。

  2. VRやARの活用: 仮想現実(VR)や拡張現実(AR)技術が進化し、授業で活用されることが増えるでしょう。例えば、宇宙をVRで体験したり、歴史的な場所をARで再現したりすることが可能になります。

  3. 個別指導と自己学習の重視: 学生の個々のニーズに合わせたカリキュラムや学習プランが重視され、自己学習のスキルを育む教育が増えるでしょう。

  4. ロボットやAIの導入: 遠隔操作ロボットやAIが、特定のニーズを持つ生徒の教育をサポートする役割を果たすことが増えるかもしれません。

総じて、教育は変化し続け、子供達が未来に向けて適切に準備できるように、柔軟で革新的なアプローチが求められています。

表紙の絵は、AIが教えてくれたことを絵にして貰ったモノです。
超未来的!アップルのビジョンプロのようなモノ使ってるし、
先生に至っては、もう人じゃないロボットです。

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