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噛み合わない人生について
やりたいこと、やるべきこと、やれること、それらが一致している人は幸せであると思う。
私はなんとか自分にも他人にも嘘をつきながら、辻褄を合わせるように生きてきたような気がするが、結局のところそれで社会的に役立つ能力や正しい処世術は得られなかったし、性格的な面からも、やるべきこととやるべきことの衝突の中で折り合いをつける術はわからない。
結局、私は何がしたかったのか、再び見つめ直し、新しくや
日記I 書くネタと時間が、ない。
noteを始めてすぐ、書くネタが見つからなくなるという事態が発生しました。ウルトラマンや仮面ライダーの各話感想を続けるという手もありましたが、1年か半年もそれをそこそこの分量で続けるのはいつか限界が来るなと思い、早々にやめました。学業もあるので……
これからは特に感動する回や個人的に好きなエピソードが出てきたらやる、といった形にすると思います。
本当に書くネタがないのと書く時間がない。
note何書いていいかわからない
noteの検索で思うこと
ちょっと愚痴っぽいです。
似非科学や陰謀論の記事が多く感じますね。それは効果ないですよ、それは安全なんですよって言ってもたぶん聞く耳持たないでしょうからそこには期待はしませんが、その情報発信のせいでだれが損するかっていうのは考えてほしいですし受け手側も情報を精査する必要がありますよ。
中学レベルの理科の知識と高校の理科の基礎くらいは何回か復習しておくのが良い世の中になっているのかもしれない
短編小説の構想だけあっても作ることができない状態
ウルトラマンブレーザー「虹が出た」前後編を見て
「人間と自然の共生」は近年私が考えているテーマのひとつだが、このエピソードはそれをうまく子ども向け作品として表現していると感じた。
人間の活動のせいで自然は壊れていく。しかし、だからといって人間を消して良いわけでもない。まして他の生物を巻き込むかたちでなど、あってはならないのだ。そういったテーマをこの時代に、子どもたちに向けて発信しているのはとても有意義だと思う。
さて、こういったテーマ
仮面ライダーガッチャード第一話を見た
ガッチャードは基本フォームとなるスチームホッパーのデザインが公開されたとき、とても格好良く感じて好きになったんですよね。それで始まる前から期待値がとても高かったんですよ。
そして遂に第一話が放送となりました。素直な感想を言うと、とても楽しかったです。ウロボロス界という異世界の描写や錬金術の呪文の演出、ケミーたちの大暴れと映像的に面白い面が多かったですね。
もちろん「変身」と「ライダーキッ
「君たちはどう生きるか」を見た
見る前にネタバレなしの感想(宮﨑さんについて語りたい人たちの感想)をそこそこ見てしまってたのでそれがノイズになってしまった。個人的にそういう見方はしたくなかったのにそういう見方をしてしまったのでやっぱり映画を見る前にネタバレの有無に関わらず感想を見てしまうのは良くないなと思った。
映画そのものは凄かったです。というか理解しきれてないので凄かったとか、少年キャラの描き方がとても上手だと思ったと