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音楽や読書、映像作品などの感想
私の進路にとっては苦しく、私の人生にとってはとても楽しい年だった。 エンタメ面では、特撮ヒーロー映画やアニメ映画、怪獣映画など、好きなものにたくさん触れられた。そして、普段の生活の中では、忘れられない素敵な出会いや、様々な失敗を得た。 失敗の中には、人生に関わる大失敗もいくつかあったが、それを糧とできなければなるまい。今年の後悔は今年中に済ませ、今年の反省を来年に活かしたい。そうやって、私は進歩していきたいと思う。
やりたいこと、やるべきこと、やれること、それらが一致している人は幸せであると思う。 私はなんとか自分にも他人にも嘘をつきながら、辻褄を合わせるように生きてきたような気がするが、結局のところそれで社会的に役立つ能力や正しい処世術は得られなかったし、性格的な面からも、やるべきこととやるべきことの衝突の中で折り合いをつける術はわからない。 結局、私は何がしたかったのか、再び見つめ直し、新しくやり直すしかないんだろうな。
中高生の頃は思いついたらこんな風にワケのわからない小説を書いていたときもありました。もう二度と書けないのだろうなと思っていたけれど、今また書けたことに少し驚いています。 最近は、プロットや設定を練ってから書くことが多かったので、楽しかったのは事実です。これからもたまにやろうかなと思っています。 大した考えもないですよ、一つ前の記事に投稿した小説には。思いついたまま書いただけですからね。
小学生の頃にJと僕が見つけた二人だけの場所、秘密基地。町の人々の生活圏から少し離れた場所にある小さな小屋。持ち主は、おじいさんとも、おばあさんともとれる、ちょっと謎が多い人物だ。初めてここに来た時、誰もいないと思って僕たちは遊んでいた。そしたら、その人が急に来て、笑顔で僕たちにこの小屋をしばらく貸すと言ってくれて、その後また急にどこかへ行ってしまった。 それ以降、その人とは会えずに、ズルズルと高校2年になっても、放課後はふたりでこの場所を使ってしまっている。 「怪物を
noteを始めてすぐ、書くネタが見つからなくなるという事態が発生しました。ウルトラマンや仮面ライダーの各話感想を続けるという手もありましたが、1年か半年もそれをそこそこの分量で続けるのはいつか限界が来るなと思い、早々にやめました。学業もあるので…… これからは特に感動する回や個人的に好きなエピソードが出てきたらやる、といった形にすると思います。 本当に書くネタがないのと書く時間がない。
note何書いていいかわからない
ちょっと愚痴っぽいです。 似非科学や陰謀論の記事が多く感じますね。それは効果ないですよ、それは安全なんですよって言ってもたぶん聞く耳持たないでしょうからそこには期待はしませんが、その情報発信のせいでだれが損するかっていうのは考えてほしいですし受け手側も情報を精査する必要がありますよ。 中学レベルの理科の知識と高校の理科の基礎くらいは何回か復習しておくのが良い世の中になっているのかもしれない……
短編小説の構想だけあっても作ることができない状態
「人間と自然の共生」は近年私が考えているテーマのひとつだが、このエピソードはそれをうまく子ども向け作品として表現していると感じた。 人間の活動のせいで自然は壊れていく。しかし、だからといって人間を消して良いわけでもない。まして他の生物を巻き込むかたちでなど、あってはならないのだ。そういったテーマをこの時代に、子どもたちに向けて発信しているのはとても有意義だと思う。 さて、こういったテーマの裏で今作の防衛隊「SKaRD」の主要兵器であるアースガロンの新武装Mod.2や
ガッチャードは基本フォームとなるスチームホッパーのデザインが公開されたとき、とても格好良く感じて好きになったんですよね。それで始まる前から期待値がとても高かったんですよ。 そして遂に第一話が放送となりました。素直な感想を言うと、とても楽しかったです。ウロボロス界という異世界の描写や錬金術の呪文の演出、ケミーたちの大暴れと映像的に面白い面が多かったですね。 もちろん「変身」と「ライダーキック」もとても良かったように思えます。ここは是非映像で確認してもらいたいのですが、
見る前にネタバレなしの感想（宮﨑さんについて語りたい人たちの感想）をそこそこ見てしまってたのでそれがノイズになってしまった。個人的にそういう見方はしたくなかったのにそういう見方をしてしまったのでやっぱり映画を見る前にネタバレの有無に関わらず感想を見てしまうのは良くないなと思った。 映画そのものは凄かったです。というか理解しきれてないので凄かったとか、少年キャラの描き方がとても上手だと思ったとかそういうことしか言えない。お話の筋はシンプルだと思うし、どちらかというと子ども
仮面ライダーギーツ、面白かったな〜っていう記事です。最初はこういうポジティブなことから始めようと思ったのでこのテーマです。 私は特に桜井景和/仮面ライダータイクーンが好きで、彼が「仮面ライダー」になるまでの過程をずっと楽しんで応援していました。良くも悪くも一般人の感覚で、時に間違った解釈をしたり、誤った行動をしたりといったこともありましたが、しかし序盤から彼の優しさや強さはとても魅力的で、彼のような人が真にヒーロー、「仮面ライダー」となって欲しいと思っていましたし、47
はじめまして。noteのアカウントを作ったまま放置していたのでもったいないなと思い、なんか投稿してみようと思って書き始めました。まだユーザー名も仮ですがよろしくお願いします。 私はその辺の田舎にいる賢くはない学校の学生やってます。それでも色々と考えることが多いので、そういうのをネット上に放流する形でやっていくと思います。とはいえ、読んでくださる方がどれほどいるのか、そもそもシステムがどうなっているのか全然理解してないので更新できるかどうかは不安ですが、よろしくお願いします
