【優しい眠りの迎え方】20年苦しんでいた悪夢を心地よい実験装置に変える方法をクッキーを作っていたつもりが不思議なお菓子ができてしまった時の動画と共にお伝えします

暦が3枚目に突入をしましたね。日本ではすでに春1番も吹いてしまったとのこと。僕の住む北ドイツも風は強いのですけれど「春一番」とは程遠く、まだまだ気温は1桁台の前半の寒い毎日ですが、それでも地面の低い場所では春の球根が見受けられて朝の散歩や、晴れた日のランニングの時などにその姿を見るとそれだけで心がウキウキしてしまうほどです。

さて今回の動画なんですけれど、「クッキーが食べたいな!だけど、健康的なクッキーにしたいな。」なんて思ってベースのクッキーのレシピに「これを入れてみよう、あれも加えよう!」なんてしてたら何か不思議なものができてしまいました。自分が思っていたものができてしまう、これもモノづくりの楽しさですよね。そんな過程を楽しんでいただければと思います。

今回のお話は「眠れない夜の処方箋」と題してお伝えをしていこうと思っております。実は僕長いこと怖い夢を見ていたんですよね。あまりにも長いこと悪夢と一緒に生活をしていたので、もうこのまま一生を共に過ごしていくんだろうなと思っていたら、最近そんな悪夢に出会わなくなったなって思って、「もしかしたら。夜寝る前に最近していることが悪夢を遠ざけているのかな?」と気が付いたんです。確かに眠りに質もいいし、これは皆さんにお伝えする価値があるのかもしれないと今回動画にしてみました。

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