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テレワークのスペシャリストを仲間にする選択肢

みなさん、こんにちは。アイドマホールディングスの河本です。今回の記事で3回目の投稿になります。前回の投稿をまだ見ていない人は是非ご確認お願いします!

改めて弊社は中小・ベンチャー企業中心でB to B営業支援サービスを展開している会社になります。今回の記事ではテレワークに関する内容です。特に、「テレワークを行いながらどのように新規開拓及び販路拡大を行っていくのか?」という点に着目しながら説明します。


1.「テレワーク=出社せず仕事する」の考えは衰退の第一歩


コロナ禍で出社をせずに仕事をするというスタイルが首都圏を中心に今では日常になりつつあります。「移動時間がなくなる」、「オンラインで完結する」など良さはそれぞれありますが、同時に問題点も徐々に浮き出てきました。以下に当てはまる方は特に読んでいただきたいです。

■こんな方におすすめ
・会社でテレワークを導入しているが新規営業に注力できていない
・当初想像していたより自宅での業務が困難
・これからテレワークを導入したいが何から始めてよいか分からない

実際に他社様の社長と商談した際に、上記の悩み・ご相談をよく受けます。いずれにしてもテレワークの共通問題点は「テレワークって意外と難しい」と感じる人、企業が増えていることです。ただ、この問題点はよくよく考えると実は必然的にでてきてしまうのです。

みなさん、テレワークや在宅勤務という言葉がいつ出てきてのか思い出してください。今年の2~3月くらいによく使われるようになりましたよね、、、俯瞰的に見るとベンチャー、中小、大手企業関わらず、テレワークの知見及び経験はまだ1年経っていないことが大半なのです!!!ですので、日本人のほとんどがテレワーク初心者に近い状態とも言いえます。
※一部の業界で既に実施していた企業も存在します


2.アイドマホールディングスの勝ち(価値)提供

結論、テレワークに慣れている人に可能な範囲営業面を任せたら良いのです。いわゆる「適材適所」です。

■テレワークのスペシャリスト集団
・約2000名の日本最大級の在宅ワーカーの活用
・自社に営業組織の構築

実は4年前から既にテレワークで働いていた人材を既に2000名以上抱えています。こちらの方々は「テレワーク」が馴染みない頃からリモートで営業を行い続けており、まさにテレワークのスペシャリストとして活動しています。第2回目の投稿時に記載しましたが、他社より4年早くオンラインでフライング営業できた大きな要因の一つでもあります。

ぶっちゃけると4年前に「在宅で営業を行える仕組みを作りませんか?」、「テレワークで生産性高く新規営業を行いませんか?」という提案をすると理解されず失敗に終わるケースも多くありました(笑)

ただ、このテレワークに関する泥臭い4年間の営業があったからこそ、お客様の課題感に合わせて現座も提案し続けることが可能になっています。

ですので、弊社ではテレワークのスペシャリスト集団の活用を強く推奨しています。

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テレワークのスペシャリスト集団の詳細はこちらから
https://mamaworks.jp/

在宅ワーカー活用で新規商談数の獲得にUPに繋がった事例はこちらから
https://www.aidma-hd.jp/document/wp2/