いままで日記として書いていたものを noteに書いていこう。 そう思ってみたものの PCが古くて写真がアップできなくてしょぼり。。 書きはじめると 日記のように思うまま書けず 【見せよう、つたえよう】と かっこつけちょる。。。 そんな気になって、 書いては下書きへ 書いては下書きへ 記事がたまっていきました。 (可愛そうな言葉たち。。) ところが このところ何が起こったのか かっこつけが!!! なくなったらしい。 たまっていたもののなかから すこしばかりあっぷする
(2024.7.18に書きました) 完璧にすることを目的にしないで 行動するっていう自分改造計画を2年前にはじめた。 児童文学づくりを通してだけど 私全般を改造させる計画 ピラティスみたいに こつこつ。 繰り返し修正をかければいい、って思いながら。 2年かけてやっとできるようになったんだなぁと 昨日きづくことが起こった。 おめでとう。と自分にいいたい。 部屋の模様替えにこだわりが消えた。 一瞬のうちに部屋が変わった。 私の内面の変化からこの力を遣えたのであれば ここ
先週、小学校の同窓会があった。 (記事を書いたのは6月です。あしからず) 正直。その空間にはいるのは緊張だった。 久しぶりだったし。 私の小学校の頃の印象は 大人しい。らしいし。 なかに入ると その頃の私に戻る。 でもなんていうのか。 ここ何年かでどんな時間も 自分がドラマをたのしむ 自分の反応もたのしむ 星詠みで教えてもらった 人生のたのしみかたは とてもいい。 たのしめた。 そして いまだから 違った角度でみえた、 あの頃の景色だった。 自分が いっしょ
二本足で歩く時には大腿骨を外旋させる。 大腿骨を外旋させるためには臀筋をつかう。臀筋をつかう。臀筋をつかう。 一生懸命そうからだを動かしていた。 でも(笑) 内転筋も助けてくれるんだ。 臀筋はひとりじゃない。 内転筋も動けば、ふたり、楽になるのだ。 ちょっと考えれば、(笑)当たり前のことだけど。 毎日同じ日々、必死になっていると気づけないのよ。 そんなあたりまえのことを よくピラティスは教えてくれる。 そう他の人のことにきづいてうけとればいいだけ。 そのことを知ったとき。
(たぶん7月に書きました) 嘘はつくな。 ではなくて。 嘘はつかなくていいんだよ。 他人に。そして自分に。
チャレンジ、って必要。 本日降って来た言葉。 ひさしぶりにnote再開。だったんだけどそれ決めたのが2月の誕生日で。 いまいつ(笑) 毎日ドラマが起こる。 コナミ大波。 そのたびに降って来る言葉を記しては noteの下書きにおきっぱで埃かぶっているのがたくさんで(笑) 先日きづいた。 一言でも降ってきたらつたえたいこと残すかなぁと。 本日からスタートします。
この1年ずっと ひとりで自分をつくっていた からだも こころも。 もちろん 実際にはひとりじゃなくて数人の人たちには ギフトをいただきつつ。 で、このあいだ、新しい場所のなかに ぽん、と自分をおいてみた。 はじめての人たちと交流するのは 本当にひさしぶりで。 隔離されていた場所からでるみたいに 悪い意味じゃないけれど、場所 におくまえから、きん、と自分の心が筋張っているみたいだなぁと感じてい るのはわかった。 昨年、会社を卒業してすぐにしたことは 自宅の手入れ
自己紹介として。。すきなもの。。を書こうと思います。。 空を見る。風をさがす。星をみる。そらのかけらをさがす。 児童文学。文学。読む。書く。お芝居。 ピラティス。 ほかにすきというより元気をもらうこと。。歌う。植物とふれあう。 昨年、長いこと勤めていた会社を卒業する流れがサララと動き、 ピラティスとともにいきています。 今年の社会全体としての新しい変化が起こる半年まえに、 私の新しい時間がはじまった。 新しい時間がすぐにはじまるかと思ったけれど、 それまで
自由にいろいろ書きたくなってnoteをはじめることにしました。 水色の小鳥 といいます。 ここまで書いて、何から書いたらいいのか わからなくなって このページが とまっていました。 そして今日、というか数日たっちゃったけど、久しぶりに会った父との話の流れで、優しい父の『○○のためになると思ってやった』という言葉を聞いた。私は、『人は誰かのために何かをするんじゃなくて、それも自分のためにやっているし、何かするのは自分のためにしてあげて』と父に言い放った。 そしてその