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部外者の立場から(雑記)
【注意】政治に関する話です。
*まだまだ勉強中の身であるのと、あくまで人から聞いた話と個人的な考えを記録として残しているだけなので、全てが正しいわけではありません。
*人名の表記については直接表記したくなかったので本文の通りになりました。超適当です。
*台湾の政治について討論する目的で記載したものではありません。
*伝聞調の部分が多いです。
*以上のことをご確認の上お読みいただけますと幸いです。
木瓜牛奶とスマイルゼロ円
7月の暑い日の午後のことである。
私は板橋区にある中国語の先生の教室にお邪魔し、中国語と翻訳に関する勉強をしていた。下手くそ極まりない中国語と滅茶苦茶な日本語の翻訳を披露し、責任と擔當(担当)の違いは何かといったことについて議論したりして一時間半の授業を終えた。
先生の教室は昔ながらの台湾の雰囲気溢れる通りにあって、何を隠そう……いや隠すこともないが、私はその通りが好きである。通りのまん中あたり
ごちそうさま・おそまつさま・趕快去
職場の隣におでん屋さんがある。日本風のおでん屋さんだ。お店の名前は、富惠關東煮という。
お値段は決して安くはないが(でも台湾で食べられるおいしい日本料理に見合った価格だと思う)、素材にちゃんとこだわっていて、老闆娘がお客さんにきちんとした料理を提供しているのを知っている。
絶対変なものを出されたりしないのが分かっているから、私は安心してこのお店にご飯を食べに行くことができる。なんなら週に2、3