全ては伝え方次第💫〜第1章〜
おつかれまさです。こんにちは☺️
今日は、『全ては伝え方』ということについて話していきたいなと思います!!
今回参考にさせていただいた本は『伝え方が9割』という本です。
これを実践するとどうなるか…
いつも断られていたものが、良いよ!と言われるようになったり
あなたにとって良いことがたくさん起こるようになります☺️
というこでさっそく
やっていこう〜👍
・そもそも『伝え方』ってなんだ?
ⅰ.0%→100%になったら?
説明はこれ一択だと私は思っています。
みなさんが、めちゃくちゃ狙ってる女の子(男の子)がいたとします。
絶対に明日はデートに行きたい時、もし断られたら『ショック』過ぎて
頭が真っ白になってしまいますよね…
僕も、昔実際に似たようなことがありました。
はい笑。めちゃくちゃショックでした笑
でも、これが100%デートに誘える方法があったらめちゃくちゃ良いですよね!
これが、伝え方になります。
0%を100%に変えていくということになります!!
ⅱ.学校では一切教えてはくれない😥
この伝え方は、一切学校では教えてくれません。
実際、僕は大学までいかせてもらいましたが教わっていません。
知りたく無いですか?
だったら、今日、このnoteで学んでしまいましょう☺️
ⅲ.技術があるんです。
伝え方には技術があるのはご存知でしょうか?
それは、
この後の2章でやっていきますが一つ。例を挙げるとするならば
「考えるな 感じろ」
この文章を目にしたことがある人は多いと思いますが、
なんかグッときませんか?
それは、“反対の意味を使う”という技術です☺️
ほらほら。面白くなってきましたよね!!
では、その技術について深掘りしていきましょう!!
・3つのステップを踏めべ、もはや攻略
ⅰ.自分の頭の中の言葉をそのままにしない
自分の頭の中にある言葉をそのまま口にしないようにしましょう。
それは、何故か。
ケースバイケースにもよるのですが、ワンクッション加えられる部分であれば
変えて、0%→100%に変えたほうがよく無いですか?
ですが、ご自身でそのままで行った方がいいなと思ったことはそのまま
伝えた方が良いということになります。
ⅱ.相手の頭の中を想像すること
お願い相手にどう考えるか。普段相手は何を考えているのか。
”相手の頭の中を想像する“ということです。
これができるとどうなるか…
例)デートして欲しい→❌
・相手の好きなものは何か
・何が嫌いか
・どんな性格か
これを加味して考えてみましょう。
ⅲ.相手のメリットと一致するお願いを作る
ここで意識してほしいのは相手の文脈で作ることです。
詳しく説明していきたいと思います。
例)相手(おしゃれ好き・パスタ好き)
相手はパスタ好きという情報を持っている場合
『表参道に前月できた、おしゃれで美味しいパスタ屋ができたんですが行きませんか?』
ほら。先程より行けそうなきがしませんか?
相手の下調べをちゃんとしないといけないということです。
《重要》
あなたの目的はデート・相手はノーです
ここをしっかりと理解する様にしましょう☺️
相手はパスタ好きという情報を持っている場合
『表参道に前月できた美味しいパスタ屋ができたんですが行きませんか?』
ほら。先程より良くなっていませんか?
・明日から意識してほしい事
ⅰ.資格では差がつかない。伝え方で差がつく。
資格も大切ですが、1番は伝え方です。
是非、意識して伝え方を勉強にてみて下さい。
ⅱ.常に発信し続けることを意識する
伝え方は、常に意識することが大切です。
そして、note,ブログなんでも良いです!発信し続けて下さい☺️
ⅲ.プロに学ぶことが最速で進化できる
プロに学ぶといっても、
コンサル料といっても多くて100万する場所もあるくらいですが
この『伝え方が9割』という本を読むことをお勧めいたします。
・〜まとめ〜
明日は、もっと詳しく書いていきたいと思います☺️
今日の内容はかなり初歩的な部分であるので
是非、実践してみて下さい。
何事も行動に移すことが大切です。
サポートをするかしないかで迷っていただきありがとうございます😊めちゃくちゃ喜びますので是非ともよろしくお願いします!