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HRに関わる人間が読んでおくべき 最新HR系記事の紹介(2020.09.01号)


こんにちは、採用コピーライターのたいすくです。
この記事は、ほぼ毎日(土日祝は休み)、僕がブックマークしているHR系メディア、HR系noteより、本日オススメの最新記事をピックアップしたキュレーション記事になります。

今回は、9月1日のピックアップ記事をご紹介します!

【01】DMMの躍進を裏で支える、変化に強い「事業ドリブン」な人事戦略|大嶋 悠也

近年、動画配信サービスから、ゲーム、FX、英会話、テクノロジーなど、急成長を遂げているDMM。その躍進の裏側を支えているのが、「HRBP」という職種。DMMという会社で働く魅力や、そこにおけるHRBPの重要性を伝えていきたく、DMMのHRBPが何をしているのか、そのミッションや実践してきた内容などを紹介。


【02】双方の強みを生かした万全のサポート体制で、ピッチ内外の活躍を応援!サッカー選手のキャリア形成支援を行う「チキサカ」と「マイナビアスリートキャリア」がパートナーシップ契約を締結。

サッカーを通じてプロフェッショナルな人材を育成・輩出するプロジェクト、『チキサカ』と株式会社マイナビが運営するアスリート向けキャリア支援サービス『マイナビアスリートキャリア』は、パートナーシップ契約を締結した。


【03】転職理由の1位は「●●が気に入らない」、2位「キャリアアップしたい」

ライボは8月31日、「転職理由・退職理由に関するアンケート」調査の結果を発表した。調査は8月19日〜24日、同社運営のキャリア・転職サービス「JobQ」に登録する社会人及び学生834名(男性574名、女性258名)を対象にインターネットで行われた。そりゃそうだろうなという結果が出ているので必見。


【04】産業医面談を1件単位で依頼できる健康経営サービス「産業医エクスプレス」を開始

日本の医師の約9割、29万人以上を会員に有するエムスリーグループで医療人材ビジネスを展開するエムスリーキャリア株式会社は、産業医面談を1件から依頼できる新サービス「産業医エクスプレス」を2020年8月末から開始した。


【05】ウィズコロナ時代、キャリアも学びも「戦略」が大事

新型コロナウイルスによってDUAL世代の生活や働き方も大きな影響を受けている。在宅勤務を経験して働き方への価値観が変わった人もいれば、収入が減ったり雇用に危機感を感じたりして、今後のキャリアを考え直している人もいるでしょう。東京の通信関連企業で企画職として勤務し、6歳と4歳の子のパパであるTさん(36歳)は、コロナ禍で在宅勤務を経験し、改めて家族との関係を見つめ直したと共に、今後のスキルアップの重要性を実感したと言う。


【06】失敗しない人材育成とは?|必ずやるべき5つのこと、やっている?

人財育成とひと言でいっても、企業ごとに目的が違い、目指すべきゴールも違うもの。そして、人材育成の目標達成のために必要な方法も変わってきます。人材育成に悩んだ人は、一度考え直してみるといいかもしれませんね。


【07】HRを説明できる?人事?採用?…デキるビジネスマンは知っている

HRという言葉の意味、人事部との違い、今注目されている数々のHR関連サービスなどを紹介していく記事。HRについて詳しくなり、人材採用や人事といった日々の業務に活かしていけるといいですね。


【08】採用活動に現場を巻き込み、人材育成に活用しよう!

大日本住友製薬では、研究職の新卒採用にあたり、現場も積極的に関わる工夫をしている。その理由は、研究職の専門性が極めて高く、その専門に詳しくない人事担当者だけではポテンシャルを判断しきれないから。また、応募者である学生からみても、現場の社員と話した方が職場に対する理解が進みますので、現場の負担を考慮しても、人事担当だけで対応するよりもメリットが多いと考えているそう。


【09】7月の有効求人倍率は1.08倍、新規求人は前月比で4.9ポイント減

厚生労働省が9月1日に発表した「一般職業紹介状況」によると、2020年7月の有効求人倍率(季節調整値)は1.08倍と、前月から0.03ポイント下落した。有効求人数が前月比で+2.5ポイントなのに対し、有効求職者数は前月比で+6.0ポイントと大幅に増加したため、有効求人倍率が低下する結果に。


【10】【ただ魅力を伝えれば良いってわけじゃない!?】正しくアトラクトするために考えるべき❝魅力❞と❝課題❞

「アトラクトって何なんだよ」という疑問が湧く人も多いと思いますが、「ファン化させるためのコミュニケーション」と翻訳すると分かりやすくなると思います。


本日は以上になります。

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