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HRに関わる人間が読んでおくべき 最新HR系記事の紹介(2020.08.05号)


こんにちは、採用コピーライターのたいすくです。
この記事は、ほぼ毎日(土日祝は休み)、僕がブックマークしているHR系メディア、HR系noteより、本日オススメの最新記事をピックアップしたキュレーション記事になります。

今回は、8月5日のピックアップ記事をご紹介します!

【01】株式会社KAKEAI(カケアイ)、「人と組織、人と人の関わり方を、共に探究し、未来を創発する|INTERACTION LAB.」を設立。所長には前アクセンチュア執行役員人事本部長 武井章敏氏が就任。

事業と現場マネジャー・メンバーを支援するピープルサクセスプラットフォーム「カケアイ」を提供する株式会社KAKEAIは、「人と組織、人と人の関わり方を、共に探究し、未来を創発する『INTERACTION LAB.(インタラクション・ラボ)』」を設立。本ラボの所長として、前アクセンチュア執行役員人事本部長 武井章敏氏が就任。


【02】人事部とリーダーシップ(その3):リーダーの姿勢

「リーダーシップ=目標を定め、チームを作り、成果を出す力」と定義し、人事部としては自身がそのような力を備えると同時に、優れた経営リーダーシップを持つ人間を発掘・育成・登用することが最重要な使命とのこと。それでは、「優れたリーダーのあるべき姿」とはどんなものなのか。


【03】就活で落ちた憧れの会社へ…その先に待ち構えていた失望(前編)【キャリアの傷痕】第28回

トイアンナさんによる連載「キャリアの傷痕」第28回。この連載では「キャリアに傷がない人間なんていない。でもそこから得る“ジョイ”があるはず」という観点で分析・取材を進めている。第28回は、新卒で落ちた会社へ中途で転職を果たした原田聡介さん(仮名)が、転職後に抱えたある「失望」を取材。


【04】社説/アスリートのキャリア支援 スポーツで得た資質を社会に発信

アスリートが競技を極める過程で培った自己管理能力や目標に突き進む経験は、ビジネスの世界でも生かされるのではないか。産業界とスポーツ界が連携したキャリア支援に期待する。


【05】今からナイトワークを始める女性が読んでおきたいポケパラ体入のお仕事マニュアル

こういう方面に流れていく女性は一定数いると思われます。2020年の日本のリアルと1つとして、ピックアップしておきました。


【06】人事のリテンションとは?優秀人材をつなぎとめる施策を詳しく解説!

若手や優秀な人材を何とか採用できたとしても、すぐに辞められてしまっては意味がない。人材を採用して終わり…ではなく、いかに定着・活躍してもらうかが大事。そこで注目されるようになったのが「リテンション」。この記事ではリテンションの意味や目的、注目された背景、具体的な施策について詳しく解説。


【07】内定の出し方一つで承諾率は変わる!内定承諾を高める「内定出し」

内定が出た企業の中から1社を選ぶ際に内定者が重視することは何か。もちろん、年収やポジションなどの待遇条件や自分の希望する仕事につけたかどうかということなどが一番の理由。このような本質的なマッチングの的確さを高めるには、そもそも採用ターゲットが正しいのか、集めたり選考したりする手法が正しいのかということにつながる。しかし、採用担当者の一任ではなかなか動かせない部分でもある。そこで本稿では、本質的なマッチングの度合いが他社と大差ない時、最終的に自社を選んでもらうための一工夫として、どのような内定出しをすればいいのかを考えてみたい。


【08】ポリコレとは?企業経営で人事が知っておくべき重要性を解説

近年、グローバル化などの多様性を重んじる社会で企業経営を進めていく中で、予想しなかった炎上やハラスメントを防止することが重要になっており、経営者や人事担当者の方は理解しておかなければならない概念になっている。そもそもポリコレとは何か、そして、ポリコレにより取沙汰にされる問題や企業に与える影響などについて説明する。


【09】【2020年7月第4週 正社員系媒体 求人掲載件数レポート】求人数は増加を続ける、リクナビNEXTで+14.8%

リクナビNEXTが驚きの低価格プランと長期掲載を打ち出して掲載件数を伸ばしている。


【10】【動画】何をするかより誰とするか

2代目経営者のサポーターとして活躍されている浅野泰生さんが一般社団法人日本経営堂協会からの依頼で事業継承ストーリーを語った動画です。「何をするかより誰とするか」。大切な考え方ではないでしょうか。他人行儀な書きかたをしていますが、弊社代表の動画です(笑)。

本日は以上となります。

最新HR系記事の紹介とは?

ほぼ日刊で最新HR系の記事をピックアップして紹介していきます。複数のメディアを回遊しなくても、このnoteを押さえておけば最新情報をゲットできるというわけです。過去のバックナンバーもまとめているマガジンも作りました。

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