採用に関わっている人たちの学びになる採用コピーライター会議の動画一覧
こんにちは、採用コピーライターのオヤマダです。
今回は、僕と関根さんでやっているユーチューブチャンネルの動画をご紹介するだけの記事になります。興味がある方は見てくれると嬉しいです。
話している人間紹介
採用コピーライター・オヤマダ
採用成功実績4000件以上。求人広告制作、採用HP、採用動画、採用パンフレットなどを使った採用コミュニケーションで、無名企業を採用勝ち組企業に生まれ変わらせるのが得意な採用コピーライター/クリエイティブディレクター。
https://twitter.com/taisk_webwriter
中小ベンチャー企業の採用の改善はどこから手を入れていくかの話
中小ベンチャー企業で採用がうまく言っていない場合。ほとんど場合は複数の問題があります。では、どこから手を付けていくべきなのか。それは、「会社と仕事をどう伝えるか?」という伝えかたを考えるところからが一番無駄がないという話をしています。
求人広告に「未経験者歓迎!」と書いても応募が来ない理由の話
求人メディアの営業は「未経験者歓迎!」にしましょうとやたら進めてくるのですが、それを書いたところで応募数がグンと上がるわけではありません。なぜ、応募数が増えないのか。未経験者歓迎と書かないとどうなるのか。そんな話をしています。
応募が集まらない求人広告の改善の考えかたの話
よく相談を受ける話です。応募が集まらない求人広告は改善しなければなりません。では、何を見て、どう直していくべきなのか。応募が来ない数々の中小ベンチャー企業を採用成功させてきた僕が、考えかたと改善方法について話しています。
採用の勝ちパターンの作りかたの話
中小ベンチャー企業の採用は博打になりがちです。目的を明確に持ち、打ち手を考えて、結果を待ち、内容を分析して、改善方法を考えて、再び出す。こういったサイクルをくり返し、採用の勝ちパターンを作っていくことが大事、という話をしています。
意欲的な人から応募が来る求人広告の書きかたの話
「いい人の応募が来ない」という相談をよく聞きますが、そういった人から応募が来ない理由は、そういった人を求めていることを求人広告に書いていないことが原因の一つです。では、自社の仕事に意欲的な人をどうやって口説くのか。僕が行なっている方法をお伝えしています。
未経験者と経験者を同じ求人広告で募集してはいけない話
ハローワークやindeedではたくさんあるのですが、未経験者と経験者を同じ求人広告に載せるというのは悪手です。なぜ、載せてはいけないのか。その時、何が起こるのか。くわしくお話ししています。
求人広告の応募が来ない時の原因と改善方法の話
求人広告って、一般的な給与額や福利厚生が整っているのなら、応募が来て当たり前なんです。それでも応募が来ないというのは、かなりやばい異常事態なわけでして。その原因が何かを考えると、求職者にとって応募する理由がない求人広告になっているからなんです。応募する理由がない状態をどう回避するのか、私がやっている方法を話しています。
求人広告制作の入稿前に採用担当者が絶対やってはいけないことの話
求人広告を作っていると、高確率で起きてしまう<事件>について。採用担当者は軽い気持ちやってしまいがちなのですが、実は採用コミュニケーションの根幹を崩すくらいのやばいことがあります。なぜ、やってはいけないのか。なぜ、このような悲劇が起こってしまうのか。僕なりの考えを話しています。
求職者に分かりやすい説明文の書きかたの話
「求職者に分かりやすく書く」べきなのは誰もが分かっていると思うのですが、どうやれば、求職者に分かりやすい説明文が書けるのか。具体的な解決策を説明しています。
さいごに
こんな感じのユーチューブチャンネルを運営しています。定期的に他では話していない情報を発信しているので、チャンネル登録していただけると嬉しいです。
御社の採用が上手くいくことを願っております!
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