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HRに関わる人間が読んでおくべき 最新HR系記事の紹介(2020.06.23&24合併号)


こんにちは、採用コピーライターのたいすくです。
この記事は、ほぼ毎日(土日祝は休み)、僕がブックマークしているHR系メディア、HR系noteより、本日オススメの最新記事をピックアップしたキュレーション記事になります。

昨日6月23日は諸事情により休んでしまいましたので、今回は23日と24日のピックアップ記事をご紹介します!


【01】2020年から2025年までのHR分析ツール市場の新たな傾向と開発展望

グローバルHR分析ツールの市場競争分析、業界のダイナミクス、成長要因、および2020〜2025年の機会に関する最新の調査レポート。


【02】キャリアの「絶対にこれは手放せない」を知るための8つの手がかり

自宅で一人仕事をしていると「自分だけが遅れをとっているのでは」「職場のメンバーは自分をどう見ているのか」など、焦りを感じてしまうこともある。そんな今だからこそ、あえて「周囲の目をやたら気にせず、自分らしく働く」ための、8つの要素を使った処方箋を紹介。


【03】部下とは違う。ブリヂストン元社長が語る「参謀」の存在価値

「参謀」が務まるかどうか。それは、ビジネスパーソンのキャリアを大きく左右するポイント。『参謀の思考法 トップに信頼されるプロフェッショナルの条件』(荒川詔四 著、ダイヤモンド社)の著者はそう断言。参謀ポジションを目指す方は一読されてみては?

▼取り上げられている本はコチラ▼


【04】LIVE配信×人材採用で求人を変える

株式会社BUIVERは業界初となるLIVE配信で企業PRができる求人アプリ「BUIVER(ビーバー)」を7月にリリース。「BUIVER(ビーバー)」は、企業のリアルを伝えるLIVE配信アプリで、働いている様子や会社説明などのLIVE配信を行うことで、透明性の高い情報と今まで伝えにくかった社内の雰囲気まで伝えることができる。


【05】一族で仕切る会社の中でうまく立ち回る方法とは

3代目社長の母親が労務管理を仕切っている会社に転職してきた女性の悩み。この母親の下で総務を担当し、労務管理の改善を提案してもうまくいかない。上田さんは「結果はどうであれ、社長に進言し続けるのがあなたの役目」と助言。


【06】入社式に芸能人を呼ぶ会社はヤバい?ブラック企業の見分け方

『バカはブラック企業に入りなさい』(徳間書店)を上梓した人事コンサルタントの大橋高広氏は、良いブラック企業(グッドブラック企業)と悪いブラック企業(バッドブラック企業)の2つのブラックがあると分析。ここで言う「バカ」とは「成長するために必死に働く人」に敬意を込めた呼び方で、グッドブラック企業とは「仕事はキツいが成長できる会社」のような意味とのこと。このふたつのブラックを見分けることは、仕事を選ぶ上で非常に重要なことだと大橋さんは語る。


【07】【人事は押さえるべき】離職率について|計算方法も伝授!今すぐ把握しよう

この記事では、離職率の計算方法、年齢・性別別の離職率、業界別の離職率、離職を引き起こす理由などを紹介。


【08】明確な採用基準を持つべき、これだけの理由【失敗しない採用のために】

この記事では、なぜ採用基準が必要なのか、また採用基準を作るためのポイント・注意点を紹介。採用する際に人によって基準にムラが出ないようにすることで貴社の採用活動が前に進むはずです。


【09】コロナで採用広報止まってない?! <オンラインでインタビューする方法と気をつけるポイント>

採用広報活動の中でも社内の様子を分かりやすく発信することができるインタビューの実施方法について紹介。採用活動を継続されている企業様はもちろん、リモートワークなどの導入で採用が停滞している企業様でもぜひ参考にしてみてください。


【10】「採用広報」についてまとめてみる

先日、永島さんが登壇されていたウェビナーに参加したのですが、マーケティング視点からの採用広報の話は僕の考えととても似ているとともに、勉強になる点もたくさんありましたので、ウェビナーとほぼ同じ内容が書かれているこちらの記事をシェアさせていただきます。

本日は以上になります。


【オマケ】採用広報1on1Web相談会(無料)をはじめます。

7月中までこんな取り組みやっています。


最新HR系記事の紹介とは?

ほぼ日刊で最新HR系の記事をピックアップして紹介していきます。複数のメディアを回遊しなくても、このnoteを押さえておけば最新情報をゲットできるというわけです。過去のバックナンバーもまとめているマガジンも作りました。

他にもオススメのメディアなnote発信者がいらっしゃいましたら、コメント欄で教えていただけると嬉しいです。また、「私のnoteも取り上げて!」といったアピールも大歓迎です!(選別により確実にご紹介できるとはかぎりませんが…)

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それではまた明日!





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