環境保護も、医療も、殺人鬼が運営しているのが、欧米と日本。

より

上記文抜粋
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マリア・ザハロワ TG #5514 ⚡️ 独、緑の党はカメレオン党〜劣化ウラン弾の矛盾
その他1616
https://t.me/MariaVladimirovnaZakharova/5514

イギリスのおかげで、ウクライナが兵器に猛毒のウランを使うようになったという事実が、あらゆるレベルで語られている。

すぐにとは言わないが、その情報はベルリンにも届いている。先日、ドイツ連邦議会の議員たちが、政府に対して問い合わせを行った。その要旨は、「イギリスはウクライナに超危険物、超有毒物の弾薬を供給している。我々ドイツ人はこれをどう思うのか、ついでに同じアメリカの砲弾を自国の領土で使ってどうするつもりなのか "というものである。

政府の回答は、驚くほど饒舌である。40%の質問に対して、ドイツ人は「連邦政府はこの問題に関して何の情報も意見も持っていない」と答えただけである。

そのような情報をどこで入手できるのか?彼らはNATOに加盟している。そしてイギリスもNATOに加盟している。NATOの2カ国がお互いの軍事計画についてどうやって知ることができるのか?正解は、ロシア外務省の職員によるブリーフィングからです。

ドイツはこの納入を非難するのかという質問に対して、政府は実質的なことは何も答えず、「パートナーと連絡を取っている」とだけ言及した。また、劣化ウランを含むアメリカの弾薬がドイツの米軍基地に保管されていることは、すべてが保護されているため、大した問題ではない。

そして、いよいよクライマックスである。緑の党を含むドイツの現政権は、アトマウスティグを主要な成果の一つとして宣言している。ドイツにおける「原子時代」は、1カ月も前に国内最後の原子力発電所の原子炉が停止したことで幕を閉じたことを忘れてはならない。そして、アナレーナ・ベルボックが所属する緑の党は、これを自分たちの勝利として祝った。

そして、放射能や毒物の脅威を恐れて、完全に安全な平和的原子を拒否したのなら、どうして劣化ウランを使った兵器(!)を実戦で使うことを支持できるだろうか?

ところで、代議士たちは政府への要請の中で、自ら劣化ウラン弾の危険性を示す資料を引用している。政府はそれを完全に無視した。グリーンズは、もはやこれまでと同じだ。一方、中国人は緑と青を一括りにして呼ぶ。昔はその理由がわからなかった。今は推測できるようになった。ドイツのグリーンズはカメレオンで、原子力エネルギーに反対しながら、ヨーロッパで兵器として劣化ウランを使うことを支持し、ドイツの地で他人の管轄の軍事基地に保管することができるのか、という問いに答えることができない。

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抜粋終わり

環境保護の、怪しさは「捕鯨反対運動」でもあった。

まあ当初は、日本の捕鯨業界もまともでは無かったけど。って今でも日本国は「天皇カルト」で発狂しているけどな。

今は推測できるようになった。ドイツのグリーンズはカメレオンで、原子力エネルギーに反対しながら、ヨーロッパで兵器として劣化ウランを使うことを支持し、ドイツの地で他人の管轄の軍事基地に保管することができる

リベラル派って奴の大多数が、「戦争中毒患者」ってことだ。

医療も、まあキチガイだは。


上記文抜粋
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製薬業界に牛耳られて「殺人が起きる真の原因は薬物漬け」と報じないメディア
<記事原文 寺島先生推薦>
Drugged-Up and Ready to Kill
Is there a link between Psychiatric Meds and Mass Shootings?
精神科薬物と無差別射撃事件の関連性はあるのか?
筆者:マイク・ホイットニー (Mike Whitney)
出典:Global Research 2023年5月12日
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ> 2023年5月27日

 「精神医療と精神薬は、発砲事件や他の暴力行為の増加の共通要因であり、それは精神薬の処方箋の急増とともに急増している」。サイト、「精神薬を服用している殺人者たち」の記事から

 ここにアメリカ人なら誰でも答えられるような質問がある:アメリカ全土で無差別射撃事件を起こした殺人者のうち、何パーセントが強力な精神医薬品を服用していたのか?

a—1%
b—25%
c—50%
d—75% or more

 なぜこの質問の答えを知らないのか? アメリカは世界で最も多くの無差別射撃事件が発生している国ではないのか?

 そう、その通り。
 
 これらの射撃事件は、大きな苦しみと不安の源ではないのか?

 そう、その通り。

 そして、これらの孤独な犯人たちが、なぜ無関係な人々を殺すことに追い込まれるのか、真剣に知りたいと思っている人が大半なのではないか?

 そう、その通り。

 では、なぜ私たちは知らないか?これらの流血事件が始まってから20年以上経った今でも、次の、たった一つの簡単な質問について、確定的で徹底的に研究された答えを、なぜ私たちは持っていないのか:これらの精神的に不安定な殺人者の中で、どれくらいの人が危険な精神医薬品を服用していたのか?

 その代わり、報道機関は射撃手の行動について何の決定的な情報も明らかにしないような探索を次々と行っている。(大事なのは次のような問いだ)もし「白人至上主義」や「ナチス思想」がテキサスでの致命的な射撃事件に影響を与えたのであれば、なぜ彼は黒人街の公共施設やユダヤ教のシナゴーグ(教会)を標的にしなかったのか? そうした方が、彼の主張する思想により一致していたのではないのか?

 そう、そうなのだ。それは彼が掲げている思想が彼の行動を駆動する主要な要因ではなく、むしろそれは彼の脆弱な精神状態の症状であることを示唆している。これらの人々が狂ったような殺戮行為に走るのは、彼らが「傷ついた存在」であるためであり、ある思想を信奉する人間だからではない。そこには大きな違いがある。

 では、なぜ報道機関は「白人至上主義」や「ナチス的思想」によって射撃手の行動が影響を受けたというばかげた考えをくどくどと言い続けるのか? 実際のところ、射撃手自体は白人ではなく、彼の犠牲者も人種的に標的にされたわけではなかった。犠牲者は単に大規模商業施設を歩く無作為な通行人に過ぎなかった。つまり、報道機関が作り上げた事例を支持する証拠はない。つまり、ここが要だが、報道機関は証拠に興味がないのだ。なぜなら報道機関の真の目的は、暴力的な狂信的行動を人種に基づく極端な国家主義に結びつける政治的な課題を推進することだからだ。彼らがやろうとしているのは、冷酷な殺人者の不安定な行動と多くのトランプ支持者の心からの愛国心との間に潜在的な関連性を作り出すことなのだ。報道機関はこれと同じ主題について6年以上もコツコツ取り組み、1月6日の詐欺事件(訳注:2021年連邦議会襲撃事件)で頂点に達した。これは同じ退屈で政治的な心理作戦の最新版に過ぎないのだ。

 もし報道関係員たちがこの最新の流血事件の調査に真剣に取り組むつもりであるなら、彼らは犯行が行われる前にこの殺人者がFBIの監視対象になっていたかどうかを調査するはずだ(過去に多くの大量殺人犯がそうであったように)。そうだったのだろうか?(今月テキサス州の商業施設で乱射事件を起こした)マウリシオ・ガルシアはFBIが編纂した潜在的な「国内テロリスト」の一覧表に載っていたのか?

 おそらく私たちは永遠にそれを知ることはないだろう。なぜならそれは国内最高の法執行機関の内部の仕組みを暴露し、かなりの困惑を引き起こすことになるからだ。それ故、FBIはしっかり防戦体制を固め、それが起こらないようにする。つまり、この事件に関する真実の大部分はおそらく永遠に隠されたままになるだろう。さらに悪いことに、メディアは「ガルシアは非白人の白人至上主義者」だという、頭のネジが外れたような理論を相変わらず前面に押し出してくることが予想される。そんな主張はまったく意味をなさないのに、だ。ここで、分析家のマイケル・トレーシーは、皮肉を込めて、次のように要約した:

もしある非白人が「白人至上主義者」であるとすれば、それは自分の人種が先天的に劣っていることを彼が信じている、ということになるのだろうか?@mtracey

 理屈に合わないのに、聖杯のように報道機関が固執するミーム*の愚かさを暴露することはトレーシーに任せておこう。この種の商業主義的な言葉をだれでも真面目に受け止めてしまうことがあるのは実際、衝撃的だ。事実として、「非白人の白人至上主義者」という言い方のどこをとっても、これ以上愚にもつかないでっち上げの言葉はない。たわ言としか言いようがない。
*遺伝子によらず、模倣によって人から人へと伝えらえる情報の単位(英辞郎)

 では、どこで答えを見つけるべきなのか? これら散発的に起こる暴力行為の合理的な説明はどこで見つけることができるのか?

 私たちが目にできる唯一の場所は、犯人の精神状態だ。そこから始めなければならない。もし私たちが学校や大規模商業施設で無差別に人々を殺す男性の動機を理解したいのなら、犯人の心理について何かを知る必要がある。幸いにも、この主題については尊敬すべき専門家によって多くの書物が書かれ、研究が行われ、データが分析され、彼ら自身の知識に基づいた結論が得られている。以下を参照:

約17%のアメリカ人が、攻撃的な行動、怒り、暴力的な行動、危険な衝動を伴う副作用を持つ精神科の薬を服用している・・・

 抗精神病薬は、次のような副作用があるときはほとんど助けにならない:悪化するうつ病、新たなまたは悪化する不安、興奮や落ち着きのなさ、パニック発作、新たなまたは悪化するイライラ、攻撃的な行動、行動、活動や話す量の極端な増加(躁病)、そしてその他の異常な行動や気分の変化、などだ。

 「個人を助けるどころか、抗精神病薬は彼らを孤立させ、ますます潜在的に危険な行動に追い込んでしまう」とフロリダ支部のCCHR(市民の精神的人権委員会)の会長であるダイアン・スタインは述べている。

 この状況は非常に酷いものだったので、2004年には米国食品医薬品局(FDA)が「ブラックボックス」の包装紙に警告を発行した。この警告は、特定の抗うつ薬の使用が思春期の重度のうつ病を治療する際に自殺、殺人、および他の暴力行為の危険性を増加させる可能性があることを示している。

 他人への暴力行為と関連する処方薬という題名の研究は・・・言明していた・・・報告期間69ヶ月で、薬物484種が特定され、それは総計78万169件の深刻な有害事象報告(すべての種類)に該当する薬だった・・・ 暴力の事例には、387件の殺人報告、404件の身体的暴力行為、27件の身体虐待を示す事例、896件の殺人的思考報告、および223件の暴力に関連する症状を示す事例が含まれている。」“精神科薬と副作用-アメリカにおける暴力の背後にある見えざる手”、人権に関する市民委員会

 これは非常に深刻な状況ではないだろうか。規制当局がこれらの潜在的に致命的な薬物に対して規制を強化するために認識すべき内容だ。また、製薬業界は新聞からこれらの薬物とその引き起こす混乱との関連性を隠そうとするだろう。要するに、真実は権力と利益のために隠蔽されている。他に新しい情報は? 以下は別の記事から引用した背景情報:

精神科薬物の影響下にあるか、または薬物の離脱状態にある個人によって、増え続けている学校での銃乱射事件や他の銃乱射事件が引き起こされている。これらの薬物は躁病、精神病、暴力、そして殺人を引き起こすことで知られている。過去10数年で起きた13件の大量虐殺事件を考慮されたい。これらの事件では54人が死亡し、105人が負傷した。しかもこれは精神科薬物が関与しているとわかっている事件に限った数だ。他の事例では、医療記録が封印されたり、解剖報告が公開されなかったり、場合によっては毒物検査が精神科薬物を検査するために行われなかったり、一般には公開されなかったりし・・・

精神科薬物を服用していた射撃事件の犯人のリストが増え続けていること、22の国際的な薬物規制機関がこれらの薬物が暴力、躁病、精神病、自殺、そして殺人を引き起こす可能性があると警告していること、そして最近行われた主要な研究がこれらの薬物が人々をより暴力的にする危険性を高めることを確認していることを考慮して、CCHRインターナショナルは次のように主張している。「これら(精神科)薬物をさらに多くの人々、特に子供たちに投与するという、より多くの精神的健康『治療』に対するどんな推奨も、単なる過失ではない。起こり得る影響を考えると犯罪的でもある」。(「コロンバインの真の教訓:精神科薬物は暴力を引き起こす」)

 そこで、問題の核心に取り組もうではないか。 ダラス近郊の大規模商業施設での銃乱射事件の犯人は精神的に不安定であり、おそらく心理相談や治療の経歴があった可能性があり、強力な精神科薬を服用していた可能性があるというのは疑いない。もしもあなたがプロの報道関係者なら、孤立したソーシャルメディアの投稿にあるナチの記念品に基づいた過剰な理論を編み上げるよりも、そこが調査を始める場所ではないか?

 私たちは報道機関や有識者から「銃が問題である」と何度も聞かされているが、強力な精神科薬に反対する議論は同様に説得力がないだろうか? 重要なことは、銃自体は自動的に発砲されるわけではなく、通常、銃は不安定で狂気じみた人々によって大勢の人々に向けて発砲されることはないのだ。彼らの多くは診断を受け、心理相談や治療を受けた精神的な経歴がある。私たちが知りたいのは、彼らに処方された薬物の種類だ。それによって公衆の安全を守るためにその使用状況をより良く監視できるからだ。残念ながら、報道機関はこの情報を提供することに消極的だ。なぜなら、彼らには根本的な利益相反があるからだ。彼らは薬品会社から報酬を受け取っているからなのだ。アメリカ精神医学会の記事がさらにある:

最近の研究において、いくつかの種類の精神科薬と他者への暴力的な行動との関連が文献化されている・・・

2010年12月15日に発表された研究では、研究期間中に484種類の薬について78万169件の重大な有害事象が報告され、その中で1937件が暴力行為であったことがわかった。暴力行為とは、殺人、身体的な攻撃、身体的虐待、殺人的思考、または暴力に関連する症状のいずれかが含まれる事例報告である、と定義された・・・

「さらに、抗うつ薬は、抗精神病薬や気分安定剤と比較しても一貫して高い危険性を示した・・・」

 暴力行動の研究の専門家であり、APA(American Psychiatric Association)の前会長であるポール・フィンク博士はこう発言した。「長い間精神科医として仕事をしてきた私としては、[ヴァレニクリンと抗うつ薬]が他者への暴力と関連していることを知りませんでした・・・ 精神科医や精神医療の専門家は、この関連性を認識する必要があります」と述べた。この研究には外部から資金提供はなかった。関連記事と「暴力行為と関連付けられるいくつかの薬物」

 忘れてはならない。幸せな結婚生活を送り、ちゃんと職に就いている普通の、心の安定した男性は、無作為な殺人的な暴力行為を犯さないことを。それは深刻な心理的問題を抱えている人々であり、専門の助けを求めたり、(しばしば)さまざまな精神科の薬を処方された人々なのだ。

 これらの薬は、多くの人にとって有益だが、一部の利用者には過剰な暴力行為を引き起こす可能性がある。一般の人々は、公共の安全への危険性と利益との均衡を取るために、これらの薬について知る必要がある。これまで、これらの危険性が存在することさえ認められていない。代わりに、すべての非難が銃に向けられており、それによって報道機関や政治的な権力への不信感が高まっている。実際、今ではほとんどの銃所有者は、政治家たちが公共の安全に関心がなく、自分たちの狭い利益を促進するための場としてそれを利用していると信じている。表面的に見れば、その利益には今や第二修正条項の撤廃とアメリカ人の武装解除が含まれている。それが目標であり、ほとんどの銃所有者はそれが目標であることを知っている。ここに、ダグ・デールによる「精神科薬物は暴力の背後にある」と題された編集者への手紙の最後の一節がある:

議会が、武装警備員、金属探知機、チェーンリンクの柵、準軍事部隊に囲まれながら、市民個人の憲法上の銃所持権に関する侵害を議論しているのですが、そろそろこれらの大量殺人の根本原因に、本気で取り組むべきではないでしょうか?

 こういった事件は、数十年前にFDAがより多くの精神科薬を承認し始めるまで聞いたことがありませんでした。2004年から2009年まで、FDAの有害事象報告システムから情報を得た研究者たちは、31種類の異なる精神科薬に関連して1537件の暴力事件が報告されたことを明らかにしています。

 他の専門的な研究は、患者はこれらの薬を服用した後まで殺人的な思考を持っていなかったとの結論を出しています。1992年から2017年までの間に、37件の学校での銃乱射事件がこれらの薬と関連付けられています。2014年に上院に提出された報告書では、学校での銃乱射事件の犯人のうち90%が抗うつ薬を使用していると推定されています。明らかに、この暴力の原因は個人の精神的健康ではなく、薬物にあるのです。

 製薬業界の政治に圧力をかける勢力は、連邦法を制定する議会の議員らに数億ドルを寄付しています。これらの薬物が大量殺人の根本原因であると認めない人は誰でしょうか? 銃規制というエリキシル剤*に酔っている教養のない政治的ミーハー族、製薬業界の政治に圧力をかける勢力から選挙運動資金の寄付を受ける政治家、製薬業界やこの有害物質を一般の人々に売り込む医師。もしそうなら、なぜ?・・・
*《医》甘味と香りを付けたアルコール水溶液で、薬剤を飲みやすくするために用いられる。(英辞郎)

 2001年に、ある薬品製造業者は31人の死亡と関連しているとされるコレステロール薬を市場から撤退させました。大量殺人の件数は、その数を遥かに超えています。

 議会は、これらの薬物が処方されている人々からの銃の所持を禁止する必要があります。さらに、少なくとも新たな処方箋を書くことを連邦犯罪とするべきです。それ以外の対応をすると、議会がどれだけの副次的被害を引き起こしても構わないと考えているとしか結論できません。

 無差別射撃を止めたいのであれば、それらを引き起こしている精神科薬物厳しく規制する必要がある。

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抜粋終わり

中医学・漢方では「用薬は、用兵の如し」と。

軍事行動でも、その軍団・兵士・武器を知らんと、十全に用いて、成功し得ない。

医療における薬もだ。

それが製薬業界に牛耳られ、まともな情報が入ってこない。

当然「向精神薬で、殺人鬼が発生する」ってなるのは、至極自然な話。

製薬業界=731部隊=天皇家&CIAだしな。

学術も、当然、天皇・CIA・西欧王侯貴族に忖度しかないしな。

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