とうとう真実に到達するか・・・

上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・

歴史を正しく学ぶ所から、この世界の真実が見えてくる

そんな中で

自分の備忘録のためにも

気になった情報を取り上げたいです。

まず、皆さんにシェアしたい動画があります。

陰謀論や都市伝説界隈で

有名なナオキマンさんの動画

非常に上手にまとめられています。


対談のお相手は林千勝さん

私は昔、彼の本

『ロスチャイルド家の代理人が書いたアメリカ内戦革命のシナリオ』

これを読んだことがあり、

日本にも詳しく研究されてる方が

いるのだな~と勉強になりました。

動画で実際のお姿を見たのは初めてでした。

今では本当のことは

『陰謀論』として

エンタメ風に茶化さないと

Youtubeでは流せませんが

皆さんが、恐らく

学校教育で習った歴史観ですと

今のグローバリスト勢力のやってる事や

ロシア・ウクライナ戦争の事など

チンプンカンプンだと思います。

安倍政権の細かい所まで

事実かどうかは分かりませんが

大枠の流れ、方向性として

ナオキマンと林千勝さんの言ってることは

辻褄が合うのですよね。

もちろん、プーチンが言ってる事とも符合します。

グローバリスト・DS勢力が

どういう価値観をもって

昨今のLGBT法案やコオロギ食や

その他諸々の事を無理やり通そうとしてるのか?

国をなくす

民族をなくす

歴史をなくす

これらのスローガンにのっとって

世界統一政府を描いてます。

もう陰謀論だとか笑ってる場合ではなく

実際に陰謀が働いて、その通りの世の中なってます。

ロシアはプーチンは自国を守りたいと

防衛してるだけです。

正しい歴史観を教えられず

政府のプロパガンダを盲目に信じてる者たちが

未だに「ロシアガー」と喚いているだけで

税金は、どんどん上がる一方で

生活は苦しくなって、ワクチンで間引きされてるのに

未だに騒いでいるのは

工作員か真正の「残念な人達」だけでしょう

日本人は、もう少し自分たちの歴史を学んだ方が良いよ

たぶん、世界との認識のズレとかは

全て、そこから繋がっている。

このブログを読んで理解されてる方々は

重々承知されている事だと思いますが

未だに新聞やテレビを妄信されてる方は

身の破滅に向かうと思います。

気付いた方々には助け舟を

愚か者たちは、放っておきましょう。

マイダン革命の立役者

クッキーおばさん

ヌーランドに至っては、もはや隠す気もないですね爆  笑

悪魔の本性、ここに極まり


少し意外だったのは

リズ・トラス英元首相


在任わずか49日で辞任を余儀なくされたリズ・トラス元英首相が
保守政治行動会議CPACで驚くべきスピーチを行った。
その中で彼女はディープ・ステートによって追い出されたと主張した。
トラスは左派がディープ・ステートの公的・私的機関に入り込み
減税と政府規模の縮小を目指す彼女の努力を妨害したと述べた。
彼女は首相になることで国を変えられると信じていたという。

首相が政治の手綱を握っているのではない事に気づきました。
手綱は首相ではなく、イングランド銀行の予算責任局が握っている
これは大きな問題です」
と彼女はスティーブ・バノンとのインタビューで語った。

元首相はまた、保守党がディープ・ステートに対抗するには
「もっと大きなバズーカ砲」が必要だと述べた。
リズ・トラスもし自分がトップに立てば保守的な政策を実行できると思っていた。
そして理解したのは私はレバーを握っていなかったという事だった。
レバーはイングランド銀行や予算責任局が握っていた。
首相が握っているわけではない。
これは大きな問題だと思います。

バノンちょっと待ってください。中央銀行、
つまりイングランド銀行が支配していると言うのか。
まるであなたは陰謀論者のNAGAみたいですね…
…トラス私が言いたいのは、もしイングランド銀行総裁が解任されず、
首相が解任されるなら、
イングランド銀行総裁は首相以上の権力を持つことになるということだ。
これは民主主義における問題だ。
というのも左翼が私たちのキャンパスに入り込むことに成功しているからだ。

とまあ

日本だけではなく、どこの国でも
構造上同じ問題を抱えてますね。

色んな所で暴露大会が始まっているな~と思いました。

暴露大会で思い出しましたが

吉本興業の松本さん事件から派生して
プラスマイナスさんという方が
話題になっているそうですね。

吉本興業は、予想した通り
いずれジャニーズと同じ運命を辿ります。
そうなれば万博中止に持っていけます

芸能界というのはDSと同じで

スポンサーの代理人

契約した時点で、自分の自由意志や発言は

制約をうけ、操り人形として

マリオネットとしての役を演じなければならない。


その報酬に地位や名誉や金だったり

染まれば染まるほど

本人も知ってか知らずか

人間性を失っていく

まさに悪魔のような世界


面白半分で

初対面の相手に

エアガン打ったり

ペットフード食わしたり

不倫を自慢したり


まぁ私の価値観と感性には

合わない連中です


何か問題があったら

やつらは相手を精神病扱いにします

いつものお約束です

それらを認め容認してる社会の方が

よっぽど精神を病んでいます。


綺麗ごとを言いつつ

こういった事が

いじめ問題を誘発したり

国民の意識を堕落させる事に

一役買ってる一面もあるので


見てる方も、良識を持って

彼らの才能を評価しつつも

言動の1つ1つに垣間見れる

人間性を見抜き

下品な人間を

スターや教祖として祭り上げない


その行きつく先の

まさに分かりやすい例が

ウクライナのゼレンスキー大統領だ。

芸能メディアに

どっぷりハマり込んでしまうと

好きである事は否定しませんが

節度を保った人間性でないと

いつか自分もそれらに染まり

自らの手で、国を滅ぼします。



最後に気になってること


日経平均株価が史上初めて3万9000円台に乗せたのは

先週の2月22日で、

同じ日にNYダウも史上初めて3万9000ドル台に乗せました。

両指数とも「4万」を意識する展開になりました。

予想としましては、4万を超える展開になると思います。

そこから先は、どこが天井なのか見当もつかない

未体験ゾーンに突入します。


バブルはいつ弾けるのか?

クラッシュはいつ起こるのか?


戦々恐々としながら

最後のババ抜きをする

そんな展開に入ってきたな~と思いました。


しばらくコメンテータは強気発言が目立つようになるでしょう


米国が金利を上昇させると、それだけで新興国の資金は米国に還流します。
世界で一番信頼されていると思われている

米国債の金利が高ければ、米国債への投資が一番確実

というのが定説です

ただし、米国の覇権はいつまで続くのか?

これまでブログで話してた通り

懸念事項も沢山あります。


ウクライナロシア戦争の時、

ロシアの富豪の米ドルの資金を凍結しました。

さらにそれをウクライナ支援の為に使うと公言してます。

ルールを捻じ曲げるというのは

通貨そのものの、信用価値まで下げます。
これで、米ドルで資産を持つことが危険だという風潮となっています。

SWIFTで制裁したつもりが逆にロシアに利益をもたらせ

世界が分断され、

米国信任の低下や基軸通貨を狙う

BRICS共同通貨の動きもあります。

これまでの常識が通用しなくなる

時代に入ってきたと認識し

今後の資金の動きに要注目です。

・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
抜粋終わり

より

上記文抜粋
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賞味期限切れ「欧米民主主義」の腐敗臭が凄まじい


国連総会でロシア非難決議案の提出見送り、米に「二重基準」批判…イスラエル擁護に反発

2月25日 読売新聞

ロシアのウクライナ侵略開始から2年に合わせた国連総会と安全保障理事会会合で、ロシアに対する非難決議案の提出を見送った。ウクライナの最大支援国である米国がパレスチナ自治区ガザでイスラエルを擁護し続け、反発を招いた

昨年は、露軍撤退決議案賛成は国連加盟全193国のうち141ヵ国に上った。イスラエルとイスラム主義組織ハマスの戦闘が始まった昨年10月以降、状況は一変。米国は、戦闘継続にこだわるイスラエル擁護で、即時停戦に反対し続けた結果、反発を招き、苦境に立たされた。

米国のリンダ・トーマスグリーンフィールド国連大使「ロシア軍即時撤退」を求めた一方、ガザで即時停戦を求める決議案には拒否権を行使している米国の主張は『ダブルスタンダード(二重基準)』国連外交筋「ガザでの停戦決議を米国が容認しない限り、ウクライナの決議案に賛同できないという国が増えてきた」(抜粋)



ガザ地区のパレスチナ人住民の無差別虐待の真相。パレスチナ難民キャンプ国連職員や医師や教員、報道関係者など無差別拘束



常識ある世界中の人々にとって、ほぼISIS「イスラム国」の人質斬首と同じ衝撃画像の数々。アメリカ軍傭兵組織ISIS「イスラム国」が日の出の勢いでイラクやシリア政府軍を蹴散らしたが、非人道ビデオ公開後に一気に形勢逆転。2015年9月プーチンのロシア軍シリア参戦で勝敗が決するが、無敗神話のIDF(イスラエル軍)にも同じ運命が待っている(★注、イスラム原理主義を掲げるISISもユダヤ教原理主義を標榜するIDFもアメリカ軍との関係はピッタリ同一。別々に生まれた一卵性双生児だった)2023年12月14日 政治 「終わり」が始まった

国連発表では去年10月7日から4カ月続くイスラエル軍(IDF)の無差別攻撃、パレスチナ自治区ガザ地区ジェノサイドで3万人近い民間人が殺されているが、対照的に2022年2月24日から2年間続くロシア軍ウクライナ侵攻(特別軍事作戦)での民間人死者数は1万人。

香具師の寅さんの名セリフ「バナナのたたき売り」を真似たのか。今回ウクライナのゼレンスキー大統領はウクライナ軍死者数が「30万人でも15万人でもなく、3万1千人だ」と初めて発表した(★注、1年前の米政府側推計ではウクライナ軍死者数は7万人)

軍事的勝利だけを求め「停戦」を妨害する鬼畜のアメリカNATO

しかもウクライナでもパレスチナでも同じで、いずれも「即時停戦」に断固反対しているのがアメリカやNATO(軍事同盟)など欧米「民主主義」リベラルメディア知識人の「知的エリート」エスタブリッシュメント連中で、凄まじい死臭を放っている「ファシスト」鬼畜米英グループ。世界帝国アメリカが掲げる人権や民主主義の信用度や権威は地に落ちていた。

80年前の対米戦争中に大日本帝国が掲げた「鬼畜米英」の戦時スローガンが現在日本以外の中東などイスラム圏だけではなく広くアジアアフリカ中南米など世界中で密かに大流行していたとの不思議なオチ。アメリカの世界支配は終わりつつあるのです。

・・・・・・・中略・・・・・・

伊勢崎賢治@isezakikenji 2月23日

昨年10月7日のハマスの行為は「テロ」ではありません。「奇襲反撃」です。
この言説を世界に広めることが、即時停戦の実現に不可欠です。

【武装した強盗】が、【侵入先の家屋】でその家主に攻撃を受けた時、自己防衛する権利というか必然性は、そりゃあるでしょう。でもその主語は「国家」に置き換えられません。
ましてや家主の家族全員を殺すなんてことは。イスラエルに米国の言う「自衛の権利」などありません。 https://www.theguardian.com/law/2024/feb/21/us-israel-icj-ruling-palestine…

戦争は異なる正義どうしの衝突。こう反省しながら、今度ばかりは我々が絶対正義だ、と政治が言い募り、再び戦争へ。こんなサイクルに惑わされない国が世界に一つぐらいあっていい。それが九条の国、日本だと思っていました。

2月22日

【トニー・ブリンケン国務長官とジェイク・サリバン国家安全保障顧問は、米国は戦争で血を流すことなくロシアを傷つけている、だからこの戦争は「善い戦争」だ、とほのめかしています】 はい。最初からこの戦争は卑怯な代理戦争です。https://news.yahoo.co.jp/articles/77626b33ed332dd5d84ff83a9f637f2887140836?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20240222&ctg=wor&bt=tw_up…




2006年6月イラク関連米議会公聴会で発言するコリン・パウエル国務長官の首席補佐官ローレンス・ウィルカーソン米陸軍大佐


「日本や韓国は米国の価値観が『著しく劣化』していることに警戒すべき」 元パウエル国務長官の首席補佐官が語る「ウクライナとイスラエルの今後」

2/12(月) デイリー新潮

明らかな事実は、ロシアが戦争に勝っており、米国の制裁によってロシアの経済が弱体化するどころか、むしろ強化されているということです。また、中国―北朝鮮とロシアとの間で暗黙の同盟関係が構築されている現実を認識しなければなりません。
戦争の長期化は、米国の軍産複合体が戦いを続けることにより、莫大な利益を上げていることに起因しています。トニー・ブリンケン国務長官とジェイク・サリバン国家安全保障顧問は明らかに非外交的ではありますが、このことをむしろ公言しています。彼らは、米国は戦争で血を流すことなくロシアを傷つけている、だからこの戦争は「善い戦争」だ、とほのめかしています。

過去5年間、退役する安全保障複合体の4つ星、3つ星の軍上層部の多くが政府職を離れ、軍需産業に関連する企業に入社しました。私は30年以上米国の陸軍で勤務し、イラク戦争時にはパウエル氏の首席補佐官を務めました。痛切な経験をもとに、軍産複合体の内情、そして彼らがイラクやアフガニスタンでの戦争から得た天文学的な利益をよく承知しています。

20年後、イスラエルは国家として存在しない

イスラエルは、ガザ地区のみならず、ヨルダン川西岸と東エルサレムでの極めて残忍な戦闘、主に民間人やUNRWAの職員、病院スタッフ、その他の非戦闘員を殺害し続けることによって、「パーリア国家(pariah state)」の烙印を押されつつあります。今や世界各国がイスラエルを非難し、ひいてはイスラエルを支持する米国も憎んでいます。(抜粋)

【戦争が始まるとみんな頭に血が上る。プロパガンダは、邪悪なロシア人、邪悪な日本人、邪悪な米国人などについて、熱心に語る】ジム・ロジャーズ 恐慌状態になると戦争の可能性が高まる https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00087/062900058/?n_cid=nbponb_twbn…

2月21日

日本も加わった資金停止は「ガザ住民への死刑宣告」 国連パレスチナ難民機関の保健局長が語る深刻な影響:東京新聞 TOKYO Web https://www.tokyo-np.co.jp/article/309763



国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)」の清田(せいた)明宏保健局長(63)が来日中の2月16日イスラエル側からハマスとUNRWAの関連性を示す証拠提示を受けていない衝撃的な事実を語っている(★注、ジェノサイドで苦境に陥ったイスラエル側の一方的情報を根拠に拠出金を打ち切ったアメリカや日本の犯罪性は明らか)


2月19日

自分たちは戦うのは怖いから
武器だけあげてウクライナの人々に戦わせて
これは代理戦争じゃない
国際秩序のための聖戦だって賞賛するの
なんか自爆テロ犯を送り出す悪徳聖職者みたいだな
そこの学者
そこの政治家
(2022年4月14日の僕の投稿から)

【ガザ戦争】。停戦への思いを込めて”戦争”という言い方をしてきたが、これは国家間の戦闘を想起させるので今ではミスリードだ。ガザで起きていることは戦争ではなく、世界屈指の軍事大国が特定の”人種”の母子を抹消しているジェノサイドだ。→

→同じように平和への思いを込めて【Two-state solution:二国共存】を言う時も【ガザ・ジェノサイド】についての前置きが必要である。

2月18日

Which countries are still funding UNRWA amid Israel’s war on Gaza? https://aje.io/2uouzw @AJEnglishより

2月17日

「テロリストとは交渉しない」軍事戦略上、これがいかに自滅的な言論空間であるか。我々は、もういい加減に気づくべきである。少なくとも、“外野席”が交渉を「敵を付け上がらせる」と騒ぎ立て、その可能性の芽を摘んでいくことの弊害は気づくべきである。https://www.chosyu-journal.jp/heiwa/28102

2月16日

やっと国連の高官が重要な指摘をしてくれました。実はこれを熟知しているのは20年に渡って戦いそして敗れたアフガン戦を経験したアメリカ軍関係者なのです。ハマスはテロリストではありません。交渉すべき「政体」です。

UN relief chief says Hamas is not a terrorist group https://youtu.be/FP7HzxtmF90?si=4UIqTJlhfO6jIB3J…

そもそもハマスの殲滅は不可能です。
そしてハマスは交渉すべき「政体」です。

2月15日

「ジェノサイドに対する沈黙もその共犯である」ということが言われます。兵器を使うだけがジェノサイドではありません。日本はガザの人々の唯一の生命線をアメリカと一緒に断ちました。日本はジェノサイドの主犯になろうとしています。

2月13日

ウクライナの人々の命のために、傾聴すべきクリップです。 https://twitter.com/tuckercarlson/status/1757159485162799334…

Tucker Carlson

@TuckerCarlson

第74話 ウクライナ政府は選挙を中止し、アメリカ人ジャーナリストを殺害した。議会は、さらに600億ドルを送ろうとしている。J.D.バンスはそれを止めようとしている。

2月12日

ガザ戦争。ウクライナ戦争。戦争は、2023年10月7日に”いきなり”人間以下の動物によるテロによって引き起こされたものでも、2022年2月24日に”いきなり”狂人によって火星人襲来のように引き起こされたものでもないこと。これを考えることが、日本にとっての非戦の国防論です。

2月6日タッカー・カールソンのプーチン大統領独占インタビュー

2016年から2023年4月24日までFOXニュースの政治トーク番組『タッカー・カールソン・トゥナイト』で全米一と言うか、たぶん世界一有名な司会者タッカー・カールソン(曽祖父がロシア帝国のポグロムでアメリカに移住したという)が、今年2月6日に欧米メディとして「ロシア軍特別軍事作戦」後、初めてロシアのプーチン大統領と2時間超の取材会談(★注、その後半時間ほどの一対一のオフレコ会話も行った)。インタビューでの発言内容を2月8日は自身のSNSでネット公開。14日にテレビニュースでも一部放映された。

欧米「民主主義」の腐敗堕落(ロシア勝利)が明らかになってから、少しずつ手品の「種明かし」する意地悪プーチン

去年6月17日、ウクライナ即時停戦でロシアのサンクトペテルブルクを訪れた南アフリカのラマポーザ大統領などアフリカ7カ国首脳に対して、意地悪なプーチンはその1年以上前の2022年3月末にトルコのエルドアン大統領の仲介でイスタンブールで合意した平和協定文章を公開する。
今年2月6日のタッカー・カールソンのインタビューではもっと詳しく極悪戦争屋の欧米リベラルメディアの悪どい手口を披露する。(★注、公開されていない一対一のオフレコ対談ではもっと過激な裏話が語られたと思われる)


それまでは護憲派有識者らしく「もちろんロシア軍ウクライナ侵攻は悪いが」との枕詞付き「即時停戦」だった伊勢崎賢治の論調が、少し前から大きく変化したことは言うまでもない。
タッカー・カールソンの独占インタビューで明らかになった事実(ロシアを騙し討ちにした停戦交渉の裏話)は衝撃的で、イスラエル軍のガザ地区ジェノサイドと同じで「最初に攻撃したハマスが悪い」との枕詞を付けたのが根本的な大間違い。ファシスト占領者に対し一般市民が抵抗する権利は民主主義のイロハのイ。大原則だったのである。(★注、共産党嫌いのプーチンは東部ドンバスの左翼勢力が勝つことを望んでいなかった)


イスラエルもウクライナも同じで「停戦交渉」合意は噓八百の空証文


必ず「即時停戦」合意成立以前よりも、停戦合意後にパレスチナ自治区封鎖やドンバスの無差別攻撃がより強化されていた(ドイツのメルケル首相はミンスク合意は時間稼ぎだったと正直に語っている)
そもそも欧米植民地帝国の極悪非道な戦争プロパガンダで、前提が全部「真っ赤な嘘だった」のである。それなら一番の謎は、なぜプーチンはもっと早く真実を喋らなったのか???モンゴルの暴れん坊横綱朝青龍の「つり落とし」のような相手のダメージを最大限にする危険技である。

たぶん、アメリカの無理筋「経済封鎖」の標的はGDPプラス成長のロシアではなく、とうとうGDP値がマイナスに陥ったNATO同盟国のドイツだった可能性が高い。ドイツ経済は欧州統一通貨ユーロで守られて、冷戦崩壊後「穏やかに死につつある」日本のように簡単には崩壊させるのは困難だった(★注、今回のような「ロシア軍特別軍事作戦」経済封鎖のような、米ロ「馴れ合い」の八百長プロレス。巧妙な詐欺的「手品」を使って追い込んだとすれば色々な複雑怪奇な全ての謎かピッタリ解決する)


「ホロコースト」神話でガザ地区ジェノサイドで墓穴を掘るイスラエルの方は30年前に一人一票の全人種総選挙実施で1994年に消滅したアパルトヘイト国家南ア連邦で証明済みで、民主主義の成熟とともに自然消滅する。自業自得と言うか因果応報と言うか、時代の流れには逆らえない。一度動き出した巨大な歴史の歯車は誰にも止められないのである。

・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
抜粋終わり


日本人は天皇・西側のナンセンスな物語に乗って死滅して行くのです。

「天皇」こそ、日本人にとっての最悪の「物語」で廃棄しないと死滅だけです。

伊勢崎先生も、通常の報道・・てプロバガンダを突破するのは至難だったのか。それともようやく本当の事を言えると、ボチボチ言い出したのか。

悪魔皇帝天皇は、いまだ健在。。。日本の夜明けはまだ遠い。

まあ日本人が死滅しても、天皇家を根絶して、地球が平和になれば、まだマシだが・・・

まずは「天皇廃止OR天皇家根絶」が、日本人生存の唯一の道でしょうな。

日本人が知るべきたった一つの事は「天皇は日本人の仇敵であり、天皇が最大の日本人虐殺魔」てことだは・・

上記文抜粋
・・・・・・・

MoA ⚡️アーロン、ガザに目を向けさせるために焼身自殺

・・・・・中略・・・・・・・

ブッシュネルは焼身自殺を計画する前に、メディア各社にメッセージを送ったという。「今日、私はパレスチナの人々の大量虐殺に対する極端な抗議行為を計画しています」と彼は警告した。...

日曜日の朝、彼はまたフェイスブックにこう書いた。あるいはジム・クロウ制の南部?あるいはアパルトヘイト?もし自分の国が大量虐殺を行っていたらどうするだろうか?答えは、あなたがそれをやっているということです。今まさに」。この投稿には、ウェブ放送プラットフォームTwitchでの抗議のライブストリーミングへのリンクが含まれていたが、Twitchはその後、コミュニティ・ガイドラインと利用規約に違反しているとしてビデオを削除した。「私はもう大量虐殺に加担しない。TIMEが確認した映像では、イスラエル大使館の車道に向かって歩きながら、この飛行士はこう繰り返した。「しかし、パレスチナの人々が植民地支配者の手によって経験してきたことに比べれば、まったく極端ではない。これが私たちの支配階級が決めた普通のことなのです」。 ブッシュネルが液体を浴びてライターに手を伸ばした後、正体不明の警察官や警備員が "何かご用ですか?"と画面外で尋ねるのが聞こえた。自分に火をつけた後、彼は繰り返し "フリー・パレスチナ "と叫んだ。

・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり

日本人の為すべきことは、

日本人を殺戮に駆り立て、日本人を根絶やしにする

「天皇」を廃止するか

「天皇家」とその信者を焼き尽くして殺し尽くすこと

だけである。


天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みの富む社会になりますように。


追記

集団的西側の「異常性」ってのは、冷戦以降際立ってきた。

まともな指導者が居ない・見えない。

「人権・民主主義」とか言いながら、爆撃・戦争・クーデターを画策する。

「多様性」とかいいながら、国内では「弱い者いじめ」を繰り返す。


指導者の、言行のレベルを見ても、低劣・・・・・・・

安倍晋三もレベル低い・・・麻生太郎も・・・極論すると、明治以降の日本の政治指導者~与党・天皇家は特に~はみんな売国奴=当然天皇も だしな・・・


歴史書読んでいると、日本の天皇家・政治指導者の何とも言えない「日本人への責任感の無さ」は、感覚だけどひしひしとわかる。


しかし、敵が辛抱強く、手順をじっくりと進めてきたら、また略奪もせず、勝利を急いでいなければ、我々はもっともすぐれた将軍を選び、将棋を戦うようにもっとも効果的な戦術を選び戦うべきでしょう。軍隊は親子のように心を一つにしなければなりません。民衆にはこころやさしく接しなければなりません。民衆の力を育まなくてはなりません。山奥の道をうがち、永続的な砦を建設するように、です

天皇とその信者は、多くの庶民が作った「砦」をひたすら破壊しまくっている。。。

天皇や皇族に「民衆にはこころやさしく接しなければなりません。民衆の力を育まなくてはなりません。山奥の道をうがち、永続的な砦を建設するように、です」など言ったやつなど見たことが無い。

なんせ「敵が辛抱強く、手順をじっくりと進めてきたら、また略奪もせず、勝利を急いでいなければ」ていう、もっとも有効な侵略手段を表立って取られたことが無いので「日本人は草で餌」だからな。

まあ、さっさと日本人は「天皇」を見限って、日本を捨てるか、「天皇家を根絶やし」にするのが、日本人生存の唯一の方法である。


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