「権威」の内容証明が求められる。当然の話だが、ようやく始まった。

より

上記文抜粋
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チャールズ国王が癌で入院

戴冠式のころから在位期間が短いだろうと予測されていた、英チャールズ国王だが、癌で余命が長くないと報道されている。

2022年エリザベス女王死去を予告したノストラダムス解説本には、チャールズ国王が一年余りで退位すると書かれていた。

しかも、チャールズ国王の戴冠式では、鎌を持った死神が入り口を通る場面が映り込み、やはり早期の死去を暗示していた。

チャールズ国王の戴冠式は、エリザベス女王の葬儀から6か月、6週間、6日間だったそうで、これも666の不吉な数字である。

アンドリュー王子と共に、エプスタインのロリータ島に関係していたとの噂もあり、癌で入院したまま退位となるのではなかろうか。

野崎晃市(49)

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抜粋終わり

より

上記文抜粋
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権威(ウソ)の崩壊は進んでいる

ウクライナ出身モデルがミス日本グランプリを辞退、既婚者との交際発覚で

ミス日本を受賞したウクライナ出身のカロリーナさんですが

意外な結末を迎えました。

あっという間の乱高下でしたね。

私、個人的には彼女に思う事は何もありません。

それはウクライナだからとか関係なしに

日本で活躍されて頑張ってる人なんだな~

くらいの認識でしかありませんでした。

ミス日本に選ばれて騒がれてた時も

彼女ではなく審査員を叩けばいいのに~

などと内心思っていましたが

蓋を開けてみれば

皆さんのご存知の通り

時代の流れからいって

嘘は暴かれる時代に入っているのですよ

日々の生活を丁寧に送ること

類は友を呼ぶ

今回の事でも、誰が賛同し

誰がまともな意見を言っていたか?

1つ1つの事象から見極める必要があります。

年末から騒がれている

松本というコメディアンでも同じ事が言えますよ。

誰が彼を庇い、誰がちゃんと批判をしたのか?

そしてバックにはどこが動いているのか?

ジャニーズと同じような流れが始まってます。

権威とは皆さんがソレに盲目に従うから

権威に力を持たせてしまいます。

医者だから 東大だから ミス日本だから

すごい人

すごい人が言ってるから皆、従いましょう


陰謀論というレッテル

反ワクチン派というレッテル

ロシアというレッテル

もういい加減飽き飽きしました。

私の場合は、目指してる訳ではないけど

レッテルのフルコンボにはめられてしまい

まぁ本当に苦労しました。

ですが良くも悪くもレッテルが剝がされる時を迎えます。

DSたち悪魔たちが必死に作り上げた悪のレッテルは

自分たちに、そのまま跳ね返る事を意味します。

なぜなら真実は嘘はつけませんから

奴らは所詮、嘘に嘘を塗り重ねる事しかできません

原則中心・真実中心に

日々を丁寧に生活してきた私たちにとっては

バラされたらどうしよう?暴露が怖いなどと

1ミリも思いません。

むしろ、どんどん暴いてくれ!と思っている。

叩かれていた時も、私にとっては真実をベースに話してましたから

後は受け取る側が、気付くか気付かないか?だけの問題です。

私にできる事は、日々やつらの悪事を

ブログにして記録に残しておくことです。

クレムリン、プーチン大統領に
インタビューに来るジャーナリストの
タッカー・カールソン氏、渦巻く報道について発言



先週末、テレグラムチャンネルはカールソンがロシアに旅行したと報道し始めた。

アメリカのメディアは、彼がロシアのウラジーミル・プーチン大統領に

インタビューする予定であることを示唆した

モスクワ、2月6日。/TASS/。

クレムリン報道官のドミトリー・ペスコフ氏は、

米国ジャーナリストのタッカー・カールソン氏がロシアのウラジーミル・プーチン大統領に

インタビューするために来ていると推測するメディア報道についてはコメントしないことを選択した。

同報道官は記者団に対し、

「米国人ジャーナリストの動向については一切コメントしない」と述べた。

先週末、テレグラムチャンネルはカールソンがロシアに旅行したと報道し始めた。

アメリカのメディアは、同氏がロシアのウラジーミル・プーチン大統領に

インタビューする予定であることを示唆した。

イズベスチヤはテレグラムチャンネルにジャーナリストとの会話のビデオを投稿した。

ロシアの指導者とのインタビューの可能性について尋ねられたとき、

カールソンはただ微笑んで肩をすくめた。「見てみましょう」と彼は言った。

このジャーナリストは2023年9月、プーチン大統領にインタビューしようとしたが、

米当局によってそれを阻止されたと述べた。

クレムリンのペスコフ報道官は当時、米国メディアを含む国際メディアから

毎日数十件のプーチン大統領へのインタビュー要請が届いていると述べた

。同氏は、「そのようなインタビューが必要となる瞬間が必ず来るだろう」と付け加えたが、

現時点では西側国民は「ロシア嫌悪のプロパガンダにひどく惑わされ」ており

、プーチン大統領の発言を客観的に聞くことはほとんどできていない。

プーチン大統領が外国ジャーナリストに最後にインタビューに応じたのは昨秋で、

2023年11月にカザフスタンスカヤ・プラウダ紙(訪中前)、

2023年10月に中国メディア・コーポレーション(中国訪問前)にインタビューした。

同時に、プーチン大統領は2021年10月の本会議終了時に

アメリカのCNBCテレビチャンネル「ハドリー・ギャンブル」の司会者に

スタンディングインタビューを行って以来、2年以上西側メディアの誰とも話をしていなかった。

以上

TSAA通信やロシア公式の発表では

タッカーカールソンのインタビューについて

公式的には発表されていません。

また現段階ではタッカーカールソン自身のXでも

それについての発信がない以上

事態を見守りたいと思います

アメリカで大人気のジャーナリストのタッカーカールソンですが

インタビューすればアメリカに戻れないと脅されるなど

政治的な影響に大きくありますから

スノーデンの例もありますし、慎重にせざるを得ないでしょう。

しかしながらロシア人の多くは

タッカーカールソン氏については好意的に出来事をみています

個人的には

プーチンとタッカーカールソンのインタビューが実現し

全世界に拡散される事を望みたいですね!

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抜粋終わり

権威の内実が、問われる。

当たり前のことが、ようやく再開されたのか・・・



千日回峰行者でも、本願寺の門主でも、内実と違えば、ダメ出しを食らい、否定される。

当然に「天皇」も「何の理由も無く、日本を支配してきた」と断罪されないと、日本人が「人間ではない」と断罪される。

権威は、その内実・機能を果たしてこそ、権威。

それがなけば、ただの「置物」か「障害物」である。

天皇を根絶やしにして 日本人救う

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みの富む社会になりますように。

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