そもそも「天皇」に日本人をまもる義務などないからね・・

 のコメント欄

上記文抜粋
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野坂昭如の「火垂るの墓」の真実とは何だったのか (宗純)
2022-12-15 12:15:37
宮崎駿監督の「火垂るの墓」を見て勘違いしている人の方が大部分なのですが、

祖母の口癖 (セコイアの娘)
2022-12-14 14:32:46
「マンションじゃなくて庭付きがいいよ。いざという時、庭を畑にできる」
戦後の食糧難(日本降伏後の、平和時の飢餓)こそがメインテーマだった。
戦前でも戦中でもなくて、「戦後」こそがキーポイントである、「戦後」を有耶無耶にすると全てがグジャグジャ。間違った結論になる

第二次世界大戦で日本人が餓死したのはロジスティクスを無視して「現地調達」にした日本軍参謀本部の方針で、ニューギニアのジャングルとかガダルカナル島、インパール作戦の外地に取り残された日本兵だけではあり、
実は内地の兵隊だけではなくて一般市民も飢えていない。

戦争中ではなくて「玉音放送」で戦争を放棄したあとの「戦後の食糧難」(平時の餓死)こそが、実は野坂昭如の小説「火垂るの墓」のメインテーマであった。
みんなが大絶賛した(ほぼ全員が勘違いした。過失なのか、それとも全員が勘違いするように誘導した)アニメの宮崎駿監督「火垂るの墓」は詐欺か手品。あるいは人々をわざと間違った結論に誘導する赤いニシンである。
飢餓に苦しんだ日本人は、当たりまえですが、当然の結果として怒って反政府や反米になり日本共産党は35議席を獲得、共産党ブームが起きるのですが、
この時マッカーサーGHQは小作争議の農村対策としての農地解放と、下山国鉄総裁暗殺事件、三鷹事件松川事件など数々の謀略事件を起こして共産党や国労のパージを決行して、朝鮮戦争に雪崩れ込む。日本経済の危機的状況は一気に戦時経済(恐怖のケインズ政策)で解撤するんです。

日本敗戦後の、日本人の飢餓を救ったのが、実は朝鮮戦争開戦(戦争ケインズ政策)だったとの怖すぎるオチ
もしも、本当は恐ろしい「朝鮮戦争」の正しい意味を理解して防衛費2%を岸田文雄首相が今回主張しているとすればニクソン大統領以上の策士中の策士ですね。

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抜粋終わり

戦争中ではなくて「玉音放送」で戦争を放棄したあとの「戦後の食糧難」(平時の餓死)こそが、実は野坂昭如の小説「火垂るの墓」のメインテーマであった。

そもそも「日本人」が飢えても「天皇」にとっては、草が枯れるようなもので、無問題なのです。

だから、飢え死にしても、天皇の官僚は、誤魔化せばいいだけです。共産党に「食わせる」の肩代わりさせてもよかったが、まあ天皇には許せんのだよ。


神なので、一切責任を取らんのです、天皇は。

で、それに「上官の命令責任」など、理解はできないのです。

だから、


マンモン・偶像崇拝なのが、天皇。

まあ、西門豹するのが、ベストですは。






天皇家を殺し尽くして 日本晴れ

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

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