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自分の無知を恥じつつ・・

より


上記文抜粋
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歴史は繰り返す「玉音放送」当日にカブール陥落

アフガンの州都、タリバーンが掌握 米軍撤退で初の陥落
2021/08/07 09:00 朝日新聞

駐留米軍の撤退にともなって治安が悪くなっているアフガニスタンで、反政府勢力タリバーンが6日午後、南西部ニムルーズ州の州都ザランジのほぼ全域を掌握した。米軍撤退が本格化した5月以降、全国34州のうちで州都が陥落したのは初めて。他の州都でも猛攻が続いている。米軍の後ろ盾を失いつつあるアフガン政府軍は、かつてない軍事的敗北を喫している。
6日に陥落したニムルーズ州は、イランなどと国境を接する交通の要衝。地元メディアによると、タリバーンは5日夜から同州の州都に侵入。戦闘を恐れた州知事らが州外に脱出し、目立った戦闘のないままタリバーンに占拠されたという。
(抜粋)

・・・・・・中略・・・・・・

岩上安身 @iwakamiyasumi

サイゴン陥落と、カブール陥落は似て非なるものと思います。サイゴンが陥落しても、米国の覇権は揺るがなかった。しかし、今度はそうではない。米国の絶対的な覇権は終わる。問われているのは日本。アフガンもイラクも米国に負けても主権を手放さなかった。日本は主権国家として溶解している。

もちろん、ガニ大統領と米国大使が飛行機で逃げるのがせいいっぱいで、米軍撤退とか言ってたけど、敗戦の言い換えです。米軍はとっくの昔に負けていた。アフガンは大英帝国も、ソ連も、米軍も叩き出した。アフガンから敗退した帝国は必ず滅びました。アフガンは帝国の墓場。米帝国は確実に滅びます。

何処かの国の首相が「集団的自衛権」が成立すると米軍が日本人市民を米軍艦で助けるポンチ絵を掲げた事があったと記憶するが、(★注、1カ月も前に)アフガンの米軍はすでに夜逃げしている。あの話って今回の場合はどんな感じになるんでしょう?

バグラム空軍基地のアフガン人司令官 (1カ月も前)「米軍はひっそりと撤退」
アフガニスタンの首都カーブルにある最大の空軍基地バグラムの新しいアフガニスタン人司令官アサドゥラ・コヒスタニ司令官「アメリカはひっそりと基地を去っていった」

・・・・・・中略・・・・・

アーロン大塚 @AaronOtsuka

2001年に米国がアフガニスタン侵攻した少し前に、タリバン政権はアヘン生産を禁止した。そこでタリバン政権を倒す必要ができた。9-11偽旗テロの理由の一つは麻薬生産基地の確保であった。麻薬からの資金は米国の裏予算と関係していて、ベトナム戦争時代からこの裏予算がある。


・・・・・中略・・・・

欧米リベラルメディア側の宣伝広報とは違い、意外にまともだったタリバン(★注、誰も支持していなかった崩壊したアフガニスタン現政権「北部同盟」を無理やり支援したアメリカ)

故・中村哲医師が語ったアフガン「恐怖政治は虚、真の支援を」
2019.12.4 日経ビジネス

アフガニスタンで支援活動を長年続けてきた中村哲医師が12月4日、現地で銃撃を受けて亡くなりました。謹んでお悔やみ申し上げ、2001年10月22日号『日経ビジネス』の記事を再録
(★注、この中村医師の指摘をもう一度読むと、怖い話だが中村哲暗殺の真犯人とはアフガンの人々の支持を失って窮地に陥った、アメリカの支援だけが頼りのガニ政権であった可能性の方がはるか高いと思われる。中村医師を殺すことで治安悪化を印象づけて少しでも米軍の撤退時期を遅らせて自分の延命を図ったのだろう)

米軍によるアフガニスタンへの(2001年9・11事件の)報復攻撃が続く中、一般市民はどんな状況なのか。パキスタン北西部の都市ペシャワールを本拠地に、アフガン東部で18年間にわたり医療活動を続けている、非政府組織「ペシャワール会」の現地代表・中村哲医師に現地の様子やタリバン政権の実態について聞いた。中村医師は米ニューヨークのテロ事件直後にアフガン入り。10月13日現在一時帰国中だが、今月中に再度ペシャワール入りする予定である。

市民は北部同盟を受け入れない
今、アフガニスタンの市民は思ったより冷静です。首都カブールと北部のジャララバードにある会のオフィスから毎日2回連絡がくるので、日本にいても状況は掴める。会はカブール市内に5カ所の診療所を運営していて毎朝8時に朝礼をしていますが、空爆の後も変わっていません。

日本の報道で一番伝わってこないのが、アフガンの人々の実情

北部同盟の動きばかりが報道されて、西側が嫌うタリバン政権下の市民の状況が正確に伝わらない。日本メディアは欧米メディアに頼りすぎているのではないか。

北部同盟はカブールでタリバン以前に乱暴狼藉を働いたのに、今は正式の政権のように扱われている。彼らが自由や民主主義と言うのは、普通のアフガン市民から見るとちゃんちゃらおかしい。カブールの市民は今、米軍の空爆で20人、30人が死んでも驚きません。以前、北部同盟が居座っている間に、内ゲバで市民が1万5000人も死にましたから。

今もてはやされている北部同盟の故マスード将軍はハザラという一民族の居住区に、大砲や機関銃を雨あられと撃ち込んで犠牲者を出した。カブールの住民の多くは旱魃で農村から逃げてきた難民。22年の内戦で疲れ切っていて、「もう争いごとは嫌だ」と思っている。

厭戦気分が今のタリバン支配の根っ子にある

各地域の長老会が話し合ったうえでタリバンを受け入れた。人々を力で抑えられるほどタリバンは強くありません。旧ソ連が10万人も投入して支配できなかった地域です。一方で市民は北部同盟は受け入れないでしょう。市民は武器輸送などでタリバンに協力しています。

北部同盟に対しては、昔の悪い印象が非常に強い

タリバンは訳が分からない狂信的集団のように言われますが、我々がアフガン国内に入ってみると全然違う。恐怖政治も言論統制もしていない。田舎を基盤とする政権で、いろいろな布告も今まであった慣習を明文化したという感じ。少なくとも農民・貧民層にはほとんど違和感はない

女性の「隠れ通学」を黙認
例えば、女性が学校に行けないという点。女性に学問はいらない、という考えが基調ではあるものの、日本も少し前までそうだったのと同じです。ただ、女性の患者を診るために、女医や助産婦は必要。カブールにいる我々の47人のスタッフのうち女性は12~13人います。当然、彼女たちは学校教育を受けています。

タリバンは当初過激なお触れを出しましたが、今は少しずつ緩くなっている状態です。例えば、女性が通っている「隠れ学校」。表向きは取り締まるふりをしつつ、実際は黙認している。これも日本では全く知られていない。

我々の活動については、タリバンは圧力を加えるどころか、むしろ守ってくれる

例えば井戸を掘る際、現地で意図が通じない人がいると、タリバンが間に入って安全を確保してくれているんです。我々のカバー領域はアフガン東部で、福岡県より少し広いくらい。この範囲で1000本の井戸があれば40万人程度は生活ができると思います。

国連が描く難民救済のシナリオは、米軍の報復攻撃によってパキスタンに移動してきた段階で助ける、というもの。だが、中村医師は「難民化を食い止めることが何より重要」と主張する。

カブール市の人口は約100万~150万人。平均して3~4割は慢性の栄養失調で、放っておくと死にそうなのが1割くらい。だからこの1割、15万人が緊急食料援助の対象です。カブールは標高1500~1600mで、11月下旬~2月が冬。雪に閉ざされるので冬ごもりします。食料を蓄える見通しがなければ、当然、難民化して動かざるを得ない。これから3~4カ月を無事に過ごせる状態にすれば、移動すらできない貧しい人も助かります。

禍根残す日本の対テロ法
米国の食料投下は全く役立っていない。日本時間の10月12日夜に聞いた話によると、現地の人は気味悪がって食べずに、集めて焼いたそうです。タリバンが焼いた場合も、民衆が自発的にやった場合もある。例えば干し肉が入っていたら、豚肉の可能性もあるので、イスラム教徒は食べられない。本当は小麦を送るのが一番いいんです。今行われていることを総じて言うと、イスラム社会の都合や考えを無視して、西欧社会の都合が優先されている。ものすごい運賃をかけて物を送っても結局役に立っていない。

嘘みたいな話ですが、1億円もあればカブールの人が全部助けられる。我々が今回やる緊急の食料援助プロジェクトで試算すると、1家族10人が3カ月の冬を越すのにたったの6000円で済む。これで急場をしのいでいるうちに、国連などが動き出すはずです。死にかけた小さな国を相手に、世界中の強国がよってたかって何を守ろうとしているのでしょうか。テロ対策という議論は、一見、説得力を持ちます。でも我々が守ろうとしているのは本当は何なのか。生命だけなら、仲良くしていれば守れます。
(抜粋)
中村 哲(なかむら・てつ)非政府組織「ペシャワール会」現地代表。1946年福岡県生まれ

極悪リベラルメディアの嘘八百(姑息な世論誘導、情報操作)

2001年の9・11事件を口実にしてアメリカ軍はB52戦略爆撃機でアフガニスタンを猛爆撃し大勢を殺して政権を握った傀儡政権「北部同盟」の悪事がタリバンの悪事にすり替えられているのですから悪質である。(★注、知的エリートであるリベラルメディア側のフェイクニュースとは、低能ネトウヨのお馬鹿なデマ情報とは大違いで真っ赤な嘘ではないが、決して真実でもないのである。小さな真実の断片を「真実の全体」だと偽装する巧妙な手口)

ソ連軍が1989年に撤退するとアメリカはイスラム過激派武装勢力ムジャヒディン(イスラム聖戦士)という狂信者(分かり易く言い換えるとアルカイダ)に対して資金や最新鋭の近代兵器を与えたのでソ連の貧弱な援助に頼る左翼軍事政権(ナジブラ大統領)は徐々に追い詰められていく。最後の綱のソ連は1991年に崩壊。ソ連軍の撤退から3年後の1992年に最精鋭のウズベク人戦車部隊を握るドスタム将軍がアメリカが支援するムジャヒディン側に寝返ってカブールが陥落、その後アフガニスタンは大混乱に陥ってしまう。
政治的ド素人のタリバンがアフガニスタンを支配していた原因とは、1992年から1996年までの4年間のアメリカやパキスタン軍情報部の支援した無茶苦茶なイスラム聖戦士(ムジャヒディン)の軍閥同士の抗争に巻き込まれたにアフガンの一般市民が徹底的に苦しめられた結果で、1996年9月のカブール入城からアメリカ軍の空爆でカブールを撤退する2001年末までの5年間。マドラサのイスラム神学生組織タリバンがナジブラ元大統領を拷問して惨殺したりバーミアンの石仏を爆破するなどの蛮行を行たったのは事実だが、アメリカが支援した腐敗した軍閥組織の「北部同盟」(ガニ大統領とかカルザイ大統領、マスードやドスタム将軍)の方がはるかに多くのアフガン人を殺していた。(★注、もちろん腐敗堕落したアメリカの傀儡軍閥政権が崩壊してタリバンが復活したからと言ってアフガンが良くなるとの単純な話ではなく、一度悪い方向に動き出すと急な坂道を転げ落ちる石と同じでどんどんスピードが加速して、もはや誰にも止められないのである)

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抜粋終わり

>今もてはやされている北部同盟の故マスード将軍はハザラという一民族の居住区に、大砲や機関銃を雨あられと撃ち込んで犠牲者を出した。カブールの住民の多くは旱魃で農村から逃げてきた難民。

知らなかった。

これがマスードが、アフガンを再統一できなかった原因の一つ。

さらに

>ドスタム将軍)の方がはるかに多くのアフガン人を殺していた。

マスードが本気になって、ドスタム将軍を失脚させるか、殺すかできなかった。

これが彼の「限界」だった。

ドスタム暗殺をできなかったら、生きていても、結局は、タリバンがアフガンを統治するしか、道はなかったってことだ。

で、マスード死後は、あとはドスタムとその仲間みたいなやつらの寄り合い所帯。

ちょうど「南ベトナム」とおなじの「北部同盟」

て同盟ってくらいだから、統制力の弱さを見れる。

>1996年9月のカブール入城からアメリカ軍の空爆でカブールを撤退する2001年末までの5年間。マドラサのイスラム神学生組織タリバンがナジブラ元大統領を拷問して惨殺したりバーミアンの石仏を爆破するなどの蛮行を行たったのは事実だが、

この時期って、タリバンがアルカイダやビンラディンと組みだした時期だった。

でアルカイダやビンラディンは、サウジで、サウジの「ワッハービー派」は原理主義に近い。参考

その悪影響を受けた結果と私は思う。

まだ影響は残ってるようだが・・・


だが、かなり「一新」していると思われるタリバン

より

上記文抜粋
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40年ごしのアフガン騒乱:過激派になれ vs なるとは思ってない

タリバンがアフガニスタン全土に支配を確立しそうだな、といった状況を受けて、米などでは、なんという撤退なんだと自分ちの夜逃げスタイルの撤退に呆れたり、腹を立てたりしている人たちが見られる。

だがしかし、現状では、空爆してもう一回取りに行けと言う主張を持ってるのはそんなに大人数じゃないと思う。

それよりも、問題は、この邪悪チームですね。これは日経。


タリバン復権、中ロ脅かす イスラム過激派流入の恐怖
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD1261Y0S1A810C2000000/


中露を脅かす、とか言ってるけど、要するに、イスラム過激派を作った張本人たちが、なんとかしてタリバンをISISにして、再び騒乱の巷にする気でいる、そうあってほしい宣言をしているようなもの。邪悪な奴らだよ、ほんと。

大雑把にいえば、タリバンは現地の人、ISは黒いアラブ+ナチ残党+三極委員会の産物、ぐらいに覚えておけばいいんじゃなかろうか。

タリバンも90年代はしばしば基地外だったりしたこともあるけど、現地だからこそ、外から来る過激派に違和感を持ったり、抵抗していく動機が生まれていって、変化していったわけでしょ。何度も書いている通り、チェチェン、シリアのケースを思い出せばいい。

だけど、もちろん、世界のド金持ち集団である三極委員会(日米欧)が金使って、宣伝しまくって、そこらで事件起こしまくって、ほうらやっぱりタリバンは過激派なのだ、という方向に持って行かれてしまう可能性は絶大にある。NATOは平気で秘密の軍を使うし、MI6は殺人ライセンス持ちと言われるぐらいの悪質集団。

そして、現地民はいろんな面で弱いかもしれない。

ガニは、車4台に現金を詰めて空港に向かって、ヘリに詰め切れず一部を置きっぱなしでヘリが飛んだらしい。(在カブールのロシア大使館の人談。ここ)

こういう具合に金が湧いて出れば、喜んで傀儡になる奴が出てくるのは世の常。日本だって占領期に、米の占領軍のために働くと法外な金がもらえたっていうでしょ。娼婦なんて将校向けとその他があったというし。


そこらへんがどういう組み合わせになっていくかを、じっと見ているのがこの一件で最も知見のあるロシアさん、ということでしょう。ウズベキスタン、タジキスタン、トルクメニスタン、キルギスタンというあたりとロシアの付き合いは古い。

そのうち、19世紀後半にできたロシア帝国のトルキスタン総督府の話を書こうと思うけど、これをロシアによる現地民の征服である、というのを外側の人間が過剰に言い立てて動乱を起こしてきたことが、なんというか、ここの地域の混乱の原点かもしれない。無駄な努力だったというしかない。

多分、ここを整理していくとウィグル問題ももう少し落ち着いてみられるようになるのかもしれない、とも思う。

でもまぁ、ユーラシアの文明の変化、伸長、勃興、凋落、消滅って、そうやって揉めるからこそ起こることも間違いないわけで、そこらへんは、なんでもかんでもプロパガンダ目的で集めるんじゃなくて、地道に整理していくのがいいと思う。


■ イスラム国になるとは思ってない

で、まるで日経の「疑念」にお答えするかのように、ロシアの大統領特使のアフガニスタン問題の専門家、Zamir Kabulov 氏は、

ロシアは、アフガニスタンがイスラム国に似たものになるという懸念は持っていない
Russia has no concerns that Afghanistan will resemble Islamic State — diplomat
https://tass.com/politics/1326351


と言っている。

しかし同時に、注意深くモニターすることが重要、簡単に道を外れていくことはあり得るから、とも言ってる。まさに、上述した通り、ド金持ち集団の悪意を甘く見てはいけないし、人々のナイーブさも甘くみてはいけない、ってことでしょうね。

また、このカブロフ氏とロシア大使は、カブールでタリバン支配層から派遣されるコーディネーターと火曜日に会う予定であるらしい。

Russian Ambassador to Kabul will meet with coordinator from Taliban leadership on Tuesday
https://tass.com/politics/1326309

ロシア、中国、イラン、パキスタンあたりは、アフガニスタンでの大使館業務は通常通りなので、こういうことがあっても別に不思議でもなんでもない。

で、このカブロフ氏は、前にも書いたと思うけど、アフガニスタン問題での結構なキーパーソンなんだろうと思う。ウズベキスタン出身で、ソ連時代からアフガニスタンを担当している外交官。

Zamir Kabulovで検索したらこんな写真が出てきた。2019年の写真であるようだ。手前の人がカブロフさん。

画像1

タリバンのおじちゃんたちが真面目に話を聞いている様子が印象的。


■ オマケ

毎日新聞のこの伝え方が、日本の邪悪さをよく表している、って感じがした。

アフガンで影響力拡大狙うロシア 中央アジア支援、タリバンと接近
https://mainichi.jp/articles/20210814/k00/00m/030/278000c


なんでもかんでもロシアが動くと、勢力拡大、影響力拡大と書く。

で、その中央アジアのスタン諸国はソ連だったわけだし、その前はロシア帝国の内部だった。当時、イスラム過激派なんて存在していない。それがいつの頃からか、アラブと西側のひも付きの過激派があたりに入り込んできて、ムジャヒディーンからここまで、どれだけわけのわからないイスラム過激派によって、人々は危険な目にあってきたのだろう?

今回のようなかなり決定的な場面で、ウズベキスタンやタジキスタンの人たちは、一体誰を頼ればいいんでしょう?

アメは、アフガニスタンでさえ夜逃げ状態。日本なんか頼っても、儲け話やオリガルヒの育成には才はあっても、誰かが命をかけないと収まらない事態にはなんの役にも立たない。

タジキスタンのラフモン大統領が、5月9日にモスクワの軍事パレードに参加したことの意味を少しでも考えてみたらいい。誰かが命をかけないとならない局面を含む、危険なことをお願いするから、ちゃんと礼を尽くしにきたわけですよ。それがわからない野蛮人は家で糞して寝てろ。

画像2

参考記事:
40年越しのアフガン騒乱 & 次の秩序へぼちぼち
https://blog.goo.ne.jp/deeplyjapan/e/8a74b0453478c011a2203260eb422454

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抜粋終わり

アフガンで人食いと麻薬製造していた西側とバチカン・英国王・天皇家


まあ、だから

だな・・・人狩り・人食いをしてきたのだから、慌てて逃げる。

>問われているのは日本。アフガンもイラクも米国に負けても主権を手放さなかった。日本は主権国家として溶解している。

今度は日本は、天皇を放逐しよう。

絶対に、「天皇」を許してはいけない。禅譲か根絶やししか、天皇家に道は無い。

天皇ある限りに、日本人に明日は無い。

天皇の無い 蒼い空を取り戻す





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